『新しい交流をキボンヌ』2022/11/29 日記【987文字】
・如月愛歌です。
サクッと自己紹介すると、23歳女性会社員(DTPオペレーター)、うつ寛解数ヶ月経過、ドライアイと肩凝りに悩み中、自己破産の同時廃止決定して現在音沙汰無しの遠距離恋愛中ながらも一人暮らしでのほほんと過ごしている人です。
まあまあ広く浅く、だいたいなんでも好きです。
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・2時就寝、8時半起床。
睡眠時間が足りないな〜と思いながら目覚めてTwitterを開いたら一気に目が冴えた。
それは跡形もなく消えていた。
・『キボンヌ』という、にゃるらさんが管理者のTwitterコミュニティがあった。
そのコミュニティは のルールの1つに
「秩序がないことが秩序」というものがあり、
実際今日のご飯から眉を傾げる話まで様々な呟きが飛び交っており大変愉快だった。
・ここで新たなフォロワーが出来たり、一緒にスプラトゥーンして遊んだり、さらにはデザイン画を描いてくれる方がいてインターネットの姿を手に入れたりもした。良き想い出だ。
派生コミュニティなんかも自分で生み出したりしたな。
現在のTwitterアイコンでもある。
・私がコミュニティに属したのは3月半ば。確か3月頭か2月末にできあがったので、割と初期からいることになる。
・基本どのコミュニティもROM専の私が、珍しく積極的に交流したコミュニティなので
「1年と持たなかったのか」という僅かな寂しさがある。
良くも悪くも混沌とした場だったので、それ以上に削除されるのは妥当な判断という気持ちが大多数を占めているが。
・派生コミュニティが複数あるし、削除はにゃるらさん本人の意思なのでさほどショックでは無い。全ては管理者の仰せのままに。
・そんなコミュニティ爆破後の、元々コミュニティにいた人たちのの呟きを眺めていたらいつの間にかいつもの出勤時間を過ぎた。
普段徒歩でいけるくらいには近いので全速力で走り、なんとか間に合った。
・いつも入り浸っていたコミュニティの消失の影響からか、それに意識が持ってかれて疲れ目や眠気どころじゃなくて仕事が捗った。
捗るんだ、逆に。
・上司が頑張って仕事量調整してくれたお陰でしばらく定時で帰ることができてるけど、そろそろ怖いな〜明日も早く帰りたいな〜と言う所で、今日はこの辺で。
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