前略、エンジニアのみなさま
はじめまして、AI inside Tech です。
この記事はいわゆる「テックブログはじめます」というアレです。開発がお忙しい方も多いかと思いますので三行でまとめます。
以上、今後の AI inside Tech note をお楽しみに。
さて、もう少しお付き合いが可能な方向けに、今後どんなメンバーがどんな情報を発信していくのか、蛇足感はございますが紹介させていただきます。
AI inside のエンジニアについて
まずは、弊社エンジニアについて紹介します。詳細な情報は別記事でまとめていますので、ここでは簡単にお伝えできればと思います。
AI inside の開発部門はインフラからハードウェアまで、そしてAIリサーチやアプリケーション開発など、多数のユニットに分かれて日々プロダクト開発に取り組んでいます。
様々なバックグラウンド、年齢、国籍のメンバーが集まっている開発部門ですが「AIといえばAI inside と言われる会社にしたい」「世界を変える会社にしたい」など、ビジョン実現に通じる想いや目標を持って入社したメンバーも多く、全員が同じ方向を向きながらミッション・ビジョン実現に向けて日々取り組んでいます。
どんな情報を発信していくか
前項で紹介のとおり多種多様なエンジニアが在籍していますが、我々のコアは「AI」です。
「世界中の人・物にAIを届け豊かな未来社会に貢献する」というビジョンのもと、AIを「作る・使う・動かす」の一端をエンジニア視点で発信していきたいと考えています。
1) 機械学習にまつわる研究の共有
日進月歩で発展する機械学習の研究に取り組むAIリサーチエンジニアが、その研究内容を共有します。
2) プロダクト開発のナレッジ
世界中の人々にAIを届けるためプロダクトの成長に血肉を注ぐエンジニアが、日々のアプリケーション開発やインフラ運用・構築で培った技術や開発手法などのナレッジを共有します。
3) 社内勉強会のハイライト
AI inside では業務内で起きた課題に基づいて、課題提起やそれぞれの経験共有など、勉強会兼ディスカッションの場をエンジニアに限らず全社員に向けて企画・運営しています。一部ではありますがそんな勉強会のハイライトも公開します。
結びに代えて
「テックブログはじめます」という内容の薄い記事にもかかわらず、最後までお読み頂きありがとうございました。
AI inside は自分が業務として扱う技術だけでなく、周辺技術のインプットもしやすい環境です。 AI inside Tech note では、そんな環境を少しでも感じられるような記事を定期的に発信していきますので、よろしければフォローお願いします!
そして、「世界中の人・物にAIを届け豊かな未来社会に貢献する」というビジョンに共感してくれる仲間を募集しています。ご興味お持ちいただけた方は是非面談にて人事や開発メンバーとお話しましょう。
・・・・