メタ認知と涅槃
Disclaimer: これは個人的なメモです。また、筆者は現時点で宗教や人の認知、脳などについて学術的なバックグラウンドを持っていないため稚拙な抽象化になっている可能性があります。
思いついたものを書き残さなければならないと思った時はどんなトピックであれ書き残す習慣があり、今回はそれになります。
自分の信条的な拠り所の一部としてここ数ヶ月Optimistic Nihilism、Metacognition、Nirvanaという概念があり、それぞれの概要は異なるもののそれぞれが指している本質はほぼ同じと思っていました。
この内、Metacognition、Nirvanaは特に近い概念と認識していたのですが、ついさっきこれらは区別して認識しておこうと思いました。うすうす数ヶ月前からもこれらを並べることは違和感があったのですが考えること、向き合うことから逃げていました。
質の高く善の純度も高いメタ認知は涅槃を越えているのではないかという仮説です。前者は自分が恵まれていなくても恵まれていても自分をコントロールできるはずだからです。
以上です。
※全く関係ないですが、今日初めてスコッチバーに行きました。とても美味しかったです。少し酔っている状態は気分もよく頭もある程度働いて良いですよね。
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