クラウドサインのコミュニティ「Re:Change」のリーダー
先日、クラウドサインが運営するユーザーコミュニティ「Re:Change」が始動しました。
Re:Chageにおいて、おそれおおくもコミュニティリーダーをさせていただくことになりました!🎉
簡単に自己紹介をすると、私はとあるメーカーで法務部に所属している者です。
法務部歴は丸5年ほど、理系出身で、法律のバックグラウンドは無しです。
つい最近弁理士になりまして、ぽつぽつと知財の業務もしております。
クラウドサインとの出会いは2017年で、本格的に活用をし始めたのが2018年。
Re:Change Award(下部のリンク参照)に申し込む予定で、どんな題材にするか思案中の身なので、うちの運用方法の詳述は念のため避けますが、
活用方法の紹介がてら、うちでがっつり活用しているクラウドサインSCANの話を少し載せますね。
クラウドサインSCANの紹介はクラウドサインのwebページに任せる(丸投げ!下部のリンク参照)として、
既存の契約書がデータ化されてなかったうちからすると、こちらの導入は非常に大きな変化でして…
それまでは、事業部から「契約書見たいっす!」って言われたら、「あ、じゃあスキャンするんでちょっと待ってくださいねー!」とか「原本送るんで、そちらでスキャンして返却してくださいー!」とかやってたんですね。
当然、そこには多大な手間がかかるわけで…
一度計算をしてみたんですが、月40時間ほどをこの契約書閲覧業務に費やしているということが分かりました。
これがほとんどゼロになったんですよ。
契約書閲覧業務担当者の私にとっては小躍りものの変化なわけです。
ということで、クラウドサインSCAN、おすすめです!
なんだかクラウドサインSCANの宣伝みたいになってしまいましたが、どちらかというと勧めたいのはRe:Changeコミュニティの方(クラウドサインSCANの事業担当者の方、ごめんなさい!)なので、ぜひぜひご参加くださいー!
一緒にクラウドサインのみならず法務部業務の話や契約書にまつわる愚痴など、語り合いましょうー!
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