神の遣いとしての藤井風
神の遣い。
風の時代になる時を待ち、大いなるものが使命を授け降ろした遣い。
白い衣に身を包み、愛を伝えるために。
その年が終わる間際、ディーヴァと共に愛の時代の幕開けを高らかに歌い上げる。
そこへ辿り着くまで、奇跡のような巡り会いがたくさんあったはず。
そしてそのステージへ押し上げてくれたのは、決して表舞台にはでてこないたくさんの人たちの、努力と愛が無ければたどり着けなかったはず。
押し上げずにはいられないほど周りをアツくさせてしまうあなたは、そんな全てを全力の努力で受け取り背負い駆け抜けた。
「紅白に出演させていただけるなら、最大のインパクトを残したい」
ディープインパクト、受け取りましたとも。
愛と共に。
#藤井風
#藤井風アプリ
#紅白歌合戦初出場おめでとう
#ずっずさんdiary