学生クリスマスパーティー!【リレー小説5】
ましゅまろありがとうな☆
いやー緊張するけど頑張ります!名前呼び捨てになりますごめんなさい🙏
続きをどうぞ!
豚骨「めっちゃ面白い空気になっとるがな」
「ふHAHAHA豚骨参上∠( ˙-˙ )/」
旬「じゃあどうする?肉も食べたことだし何する?」
豚骨「Σ(・ω・ノ)ノえっ無視?」
そうするとみんながいっせいに声を上げた
ハナ&ひめたん「恋バナなんでどう?」
と二人が声を揃えて言った
他のみんなは、、、
ゆりゆり 「いいですね!恋バナ」
葱社 「いや!待てそこはゲームやろ」
京緋 「だよな」
豚骨 「みんなで歌歌いたい!」
しろくろ 「みんなで歌うといいかもね」
すあ 「私も歌いたい!!」
ましゅまろ「葱社、京緋ゲームやろ!」
ガヤガヤガヤガヤとみんなで盛り上がっていた
みんな楽しそうでなにより✧ \\ ٩( '神' )و // ✧
旬 「じゃあ恋バナは、みんなでやった方が面白いもんねじゃあ恋バナするか!」
おーー👏✨
さすが旬こういうときでも頼りになる~~~~。゚゚º(゚´ω`゚)º゚゚。
「でもみんな好きな人いるん?」
・・・・・・。
ゆりゆり「わっ私は、います、、、、、」
全員 おーー
ましゅまろ「私もいるで、、一応」
みんな 「その人の特徴は?」
「どんなところが好き?」
「その人と同じクラス?」
みんなで沢山笑いたっくさん喋ったその時心の底から楽しいと思えた
すあ 「何豚骨ニヤニヤしてるの?」
「えっ!?まじ!?」(心の中)やべー顔に出てた……)
しろくろ 「うんうんさっきからニヤニヤしてたwww」
葱社 「何を考えていたんだね」
「別になんでもないですぅーwww」
ハナ 「えっ!なになに?どうしたの」
京緋 「豚骨がニヤニヤしてたんだって」
「あーもうほんとになんにもないからwwwほらほら恋バナの続きするよ!ww」
全員ハー('♡')/ーイ!
こんな時がまだまだ続けばいいのになぁー次何するんだろう
私は、ここまでです
次頑張ってください(●'д')bファイトです
ちょうど1000文字やったわ!