観劇の感激
なかなか予定を合わせるのが難しいので
一人で観劇することが多いのですが
先日、歌舞伎の休憩時間に
「お一人ですか?」と、左隣のご婦人が声を掛けてくれました。
お話をしたり、お弁当を食べたり
気ままに過ごす休憩時間も、楽しみの一つです。
すると、右隣のご婦人が、
帰り際に
「楽しかったですねぇ」と。
小学生の時、
観たい映画があって
周りにその映画を観たい人がいない時は、
何も気にせず一人で観に行っていたことを思うと、
自分の好きなことはずっと変わらないものなんだなぁと感じる、今日この頃です。
文房具も、切手もです。