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画像におけるライティングの革命!!「IC-Light」のご紹介!!
2024/5/10 雑アイコラから合成する方法を追記
大反響だったので感謝を込めて追記しました。
「いいね」を押してから読んでいただけますと嬉しいです!!
AIエセ師です。
最近低価格noteが流行っているので便乗して書いてみました。
低価格と言っても皆さまから大事なお金をいただくので、妥協せず記事を書きますので、ぜひ購入してくださいね!!
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皆さまご参加くださいね!!
2024年5月8日にイキナリ発表があった「IC-Light」をご存じでしょうか?
簡単に言いますと、テキストや背景画像を指定するだけで、別環境で撮影したかのような画像が生成可能となります。
Xで有名な方々も話題にしています。
「IC-Light」でスレミオ太極図を謎空間に浮かべるテスト pic.twitter.com/Ujrehnqv2u
— 賢木イオ🍀AIイラスト (@studiomasakaki) May 9, 2024
ControlNet開発者のイリヤスフィールさんからエグいの来た!
— ひろちゅ~ (@hirochuu8) May 8, 2024
「IC-Light」は、AI画像におけるライティングの革命🔥 pic.twitter.com/h4cDZto32S
[IC-Light]
— Lu:Na:Clock (@clock_luna) May 8, 2024
入力した前景画像の照明を操作するプロジェクト
現在はテキスト条件付けと背景の条件付けの2種類のモデルがあります
具体的には前景画像の照明方向を指定したり、背景画像と照明を合わせてくれたりするようです
制作者はControl Netでお馴染みの猫チャン「lllyasviel」氏です pic.twitter.com/NIKvE9iXxg
このようにモデルと背景の条件を掛け合わせて、もの凄くクオリティの高い画像が生成できるようになります。
では使い方を説明しますね!!
今回の素材は磯野〇平さんです。
![](https://assets.st-note.com/img/1715244251151-mLdLIBLihR.png?width=1200)
その画像が「IC-Light」を利用する事により下記になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1715244466913-u7HVkdviyo.png?width=1200)
こんな感じで光を入れる事により、カナリクオリティの高い画像が作れるようになります。
皆さん試したいでしょ?説明しますね!!
※「IC-Light」はgoogle Colabを利用します。
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