北海道神宮頓宮へ参拝
”頓宮(とんぐう)さん”の愛称で
市民から親しまれる北海道神宮頓宮。
1869年、
「開拓民たちの心のよりどころに」と、
明治天皇が北海道に「開拓三神」を
祀るよう詔を出したのが始まり。
1890(明治23年)に奉納された境内の狛犬は、
ちまたでは触れると縁結びの御利益や
子宝に恵まれると言われています。
御神木も立派!
皆さんの健康とご多幸を
祈願して参りました。
北海道の発展と人々の幸せを
見守る守護神は、
初詣に始まり、厄祓い、節分、婚礼などで
道民の暮らしに今も深く関わっています。
自然豊かで、
野生のエゾリスが顔を出す境内は、
春になると桜と梅が同時に開花し、
花見客で賑わうそうです。
ご縁があれば、
その季節にまた参拝したいと思います。
公式サイトでは
様々なお役立ち情報を掲載していますので
ぜひご覧ください。
公式サイト https://aienyouone.com/