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まさか!譲り受けた着物に残留思念が・・・

〈相談者〉 49歳 男性Tさん 

高齢の母のために、

自宅の近くに母の家を借りた。

引っ越した後から、

「母の体調が悪くなり、

寝たきり状態となったので見て欲しい」との相談。

Tさんと、お母さまの家へ出向いた。

 〈霊能士Uの鑑定〉

お母様の寝室から、

ただならぬ気配を感じた私は、

その部屋へ入ってみました。

そうすると、

桐ダンスの上にお婆さんの霊が座っていました。

そのお婆さんの霊と会話をしました。

「大切にしていたものを返して。」という声と共に、

着物と帯のイメージが伝わってきました。

その桐ダンスは、

Tさんが好意にしているご近所さんから、

不要になったものを処分したいからと、

譲り受けた。

その桐ダンスの中には立派な帯、

着物が入っていましたが、

「不要なのであげる」と言われ、

そのまま持ち帰ったとのこと。

家人にとっては不要な物でも、

故人のお婆さんにとっては大切な宝物。

お婆さんにとっては、

大切なものを盗まれた!となり、

その念がお母様の体調不良の

原因となっていました。

私は、その着物と帯をお焚き上げしました。

その後は、お母様も元気を取り戻し、

お友達と外出できるようになりました。


※この相談は、
 Tさんから許可を頂いて掲載しております。

公式サイトでは様々なお役立ち情報を掲載していますので
ぜひご覧ください。
公式サイト https://aienyouone.com/

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