ここが惜しい!無料プレゼント企画の「成功」と「勿体無い」の差
どうも、AI研究をしている妖精です。
名をアーヤ。世を忍ぶ仮の姿は「マルチクリエイター」。
その道10年以上のデザイン大好きアラサー女。
そんなアーヤの代表作がこれだよ~▼
アーヤのAI研究はXを中心に展開中。
AI研究の発表をするにあたり、よくXで「プレゼント企画」をしている。
「プレゼント企画」っていうのはその名の通り、「知っているお役立ち手法をプレゼントしちゃう」という企画だ。
「プレゼント企画」って、なんのためにするの?ボランティアなの?
そんな声が聞こえてきそうだね。
ただのボランティアではないんだよ。
プレゼントって、する側にもメリットがあるの。
この「プレゼント企画」についてのバイブル的な記事があって、アーヤも尊敬している実業家のkiiさんが【9万インプ500リスト獲得の実例付き】でとんでもなく美しくうまくまとめてくれているから、まずは見てみてね。
基本的には上記のkiiさんの記事を読めば解決するんだけど、
「成功例」は載っているけど「勿体無い例」は載っていないのね。
なので、アーヤの本記事では「勿体無い例」はどういうものなのか、について、アーヤのオンラインサロンメンバーの【実例付き】で解説するよ。
アーヤは今までに何回も「プレゼント企画」を開催してきたから「これは勿体ない~!!」というのも分かっちゃうのさ。
この記事を読むと、
「勿体無い施策」はどういうものかが分かって、
労力をかけて作ったプレゼントが無駄の泡になるのを回避するヒントが分かるよん。
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