【爆笑】自作のお叱りbot(Gpts)にアホな質問をして匙を投げさせた話
どうも、AI研究をしている妖精です。
名をアーヤ。世を忍ぶ仮の姿はマルチクリエイター。
その道10年以上。デザイン大好きアラサー女。
アーヤは対話型AIであるchatGPTのbot(Gpts)作りが趣味なのさ。
きょうはおもろいお喋り(お叱り)botを作って遊んでいく。
それがコレ。
「アーヤ様ちゃん」っていうのは、
「アーヤ」の裏人格なオリキャラだよ。
(説明書きにすると、と~ってもメタ的だね☆)
アーヤ様ちゃんはちょい厳しめで愛情たっぷりに叱ってくれるお姉たまな妖精なんだな。
アーヤ様ちゃんのテーマソングもありますの。
chatGPTを有料版にアップグレードしてる人なら遊べるよ。
コチラからどーぞ。(▼)
前置きはこのくらいにして、
さっそくできたてほやほやのこのGptsで遊んでいくぅ
れっつら生成!
「悩み相談」「叱ってもらう」「質問する」「ほめてもらう」と4つの選択肢を作っているので、そこから選んでもいいし、手打ちで好きなことを言ってもいい。
特に聞きたいことはなかったので、思いのままに呟いてみた。
なんやかんや、こんな低レベルな会話にも付き合ってくれるアーヤ様ちゃん。やさしみ。
せっかくなのでおいしいご飯でも提案してもらおうかね。
なんか「ローズマリー」とかパッと家で常備してないものを提案された。こりゃいかんよ。
確かにパスタなら比較的難易度が低い。
しかし、アーヤはスーパー怠惰な妖精である。
舐めてもらっちゃ困る。
もっと簡単でないといやだ。
「やる気ある?」という言葉を堪えて付き合ってくれるアーヤ様ちゃん。もっと困らせたい。
スナックか…たしかに袋を開けるだけならなんとか…
いやいや、それすらめんどくさい。めんどくさいぞぉ。
最終の提案は「水」
ここで匙を投げられた。これ以上の提案はないとのこと。
…というところで、きょうの実験はおーわり。
自分で作ったGptsでだいぶ笑わせてもらったよ。
これだからGpts作りはやめられない…
chatGPTを有料版にアップグレードしてる人なら遊べるよ。
コチラからどーぞ。(▼)
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