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リアルな声を聞ける「先輩社員面談」実施しています!

こんにちは!
アイドマ・ホールディングス採用担当の村山です。


ここ最近で、中途採用で選考に進んで頂いている皆様を対象に、選考フローの中で『先輩社員との面談機会』をセッティングしております。

中途採用で選考を受けて頂いている方の中には、「同じような年齢で、当社に中途入社して、活躍している社員の話を聞いてみたい」というご意見が多かったことから、このような面談の場を設けさせて頂くことになりました!

「アイドマで活躍している中途社員はどんな人なのか?」
「具体的な1日の仕事の流れが知りたい」

といったことをさらにご理解頂けるよう、私、村山がアイドマで活躍している先輩社員にインタビューをしてきました^^!

本日ご紹介するのはコンサルタントの渡邉(2019年10月入社)です。
入社のきっかけや、アイドマで働いていて感じることを率直に答えてもらったので、ぜひご覧ください♪

渡邉さんソロ (1)


村山(以下、村):それではまず、渡邉さんの配属部署名と担当されている仕事内容を教えて下さい。


渡邉(以下、渡):コンサルティング事業部 マネージャーの渡邊 洋樹(わたなべ ひろき)と申します。スポーツ観戦、御朱印集めが趣味です(笑)
現在はコンサルタントとして、経営者の皆様の営業に対する課題解決や、テストマーケティングを通して、最適な営業手法を見つけていくという部分をお手伝いしております。
また現在は、マネージャーとして7名のメンバーをマネジメントしています。


村:趣味まで共有していただきありがとうございます(笑) アイドマに入社する前は、どのようなお仕事をされていたんですか?


渡:実はアイドマで3社目なんですよ。
1社目はスポーツ用品店で店長をしていて、当時は接客がメインでした。
2社目は、ヘッドハンティングでお声がけ頂き、保険の個人営業をしていました。
全く違う業界を2社経験できて、そこでももちろんたくさん学ぶことはあったんですが、これから自分が一生働くということを考えたときに、「自分が働いている業界の伸びしろや成長性」を重要視するようになりました。
業界自体が衰退していってしまうと、自分自身の成長機会も少なくなってしまうと考え、当時は30代目前だったこともあり、「最後の転職で大きく成長しよう!」と考えるようになりましたね。


村:渡邉さんが店長をされている様子は想像つかないですね!(笑)
ちなみに転職活動で色々な企業を見ていたと思うのですが、当時の転職活動の軸や企業選びのポイントを教えて下さい。


渡:そうですね、先ほどの話に繋がりますが、まずは業界自体の今後の成長性を重視していました。
あとはビジネスにおいて、自分自身をスケールさせるためにも、経営層との人脈を広げたいと思っていました。なので、経営層に直接提案や関わることができる仕事というのも重視していましたね。

あと、これは本当にたまたまなのですが、そういう気持ちであるスカウトサイトに登録したその日に、アイドマからスカウトを頂きました(笑)よくよく会社のことを調べていると、私のこの2つの軸をどちらも叶えることができるベストな環境だなと思い、内定が決まったその日に入社を決断しました。


村:入社してからなにかギャップはありましたか?


渡:それが悪い意味でのギャップって本当に無かったんですよね。
当時、面接を担当してもらった人事の方にも、色々と正直な話を聞いていたのですが、「仕事の難易度は高いし大変だけど、本当に成長を望んでいるのであれば、アイドマは得られるものたくさんありますよ」って言われたことが印象的でした。入社して「まさしくその通り」という印象です(笑)

その中でも、あえてギャップがあるとしたら、アイドマはお客様からのご依頼が尽きないところがすごいと思いました。
前職、保険営業をしていた時は、自分の成績が伸び悩んで1,2か月ぐらい仕事が無くて辛い時期があったんですよ。
そういう意味では、アイドマは営業スキームが確立されていることに加え、人口減少時代に社会から絶対に必要とされるサービスを提供していると思うので、ご依頼が尽きることが無いんだと感じています。
お客様に価値あるサービスを提供し続けられるということが、今もとても嬉しく感じることができています。

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村:現在、入社3年目にしてマネージャー職として活躍されていますが、転機となった出来事があれば教えて下さい。


渡:そうですね。最初は本当に分からないことやつまづくことが多く、多くの先輩に協力してもらいながら、1社1社のお客様と向き合ってきたと自負しています。
その結果、自ずと成果もついてきて自身のミッションを達成し続けることができました。
アイドマは定量性のミッションを誰もが持っていて、それを達成したらきちんと評価してもらえる制度もある。
だからこそ、自分がマネージャーという役職を任せていただけたんだと思います。


村:渡邊さんのように、当社のコンサルタントとして活躍するためには、どのようなことが重要だと思いますか?


渡:主体的であること、そして常にPDCAを回し、自分のやっていることに意味付けをすることですかね。
上からの指示を待って仕事をするという会社ではないので、クライアントのために「なにがベストか」を考え抜き、スピード感をもって行動に移していくことが大事だと思います。
なので「裁量権をもって働きたい!」という人にはとても向いている会社だと思いますよ!


村:最後に、転職者の方へメッセージをお願いします。


渡:私のように業界未経験、法人営業未経験だとしてもまったく問題ないです。大事なのは今後自分がどうなりたいか、何をして働いていきたいかだと思います。
自分の目標が明確にある人はアイドマに向いていると思いますし、その分、仕事の範囲もどんどん広がります。
もちろん経営層に対してコンサルテーションを行うので簡単な仕事ではありませんが、成長した人にはとても良い環境だと思います。
気になる方には私も先輩面談などでお会いできるので、直接お話しましょう!


村:本日は貴重なお話をありがとうございました!

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渡邉は、社員面談によく登場するので、ぜひこの機会に皆さんに知って頂けたらと思います!今後、他の先輩社員にも登場してもらおうと思いますので、お楽しみ!
少しでも当社で働く「人」の魅力について伝わっていたら嬉しいです^^