自己紹介
私のことを簡単に
実業高校卒レベルの国語力。有名作家の作品の読書経験は、ほとんどありません。ドラマは多く観てきました。好きな作家は吉村 達也さん。
AIで小説を執筆すること
近年、人工知能技術の発展により、創作活動の新たな可能性が開かれています。
私は今、AIを活用した小説創作に多くの時間を費やしています。
目的は文学賞の受賞や商業的な成功ではありません。「読みたい物語」を自分だけのために生み出すという、純粋な創作の喜びを追求しているのです。
AIは人類の集合知を結晶化したものだと私は考えています。
その知識の海から、私の想像力に共鳴する物語を紡ぎ出すことができれば、それは新しい形の創作体験となるでしょう。
試行錯誤を重ねながら、AIとの対話を通じて理想の物語を形作っていく過程そのものに、私は大きな可能性を感じています。
取り組み方
Notion(+Notion AI)にて、プロット作成・編集し、別AIにて批評させます。
その後あらすじから本文執筆というパタンが今のやり方です。
基本的に自ら本文は入力せず、(わざわざ)AIに生成させています。
挿絵等をStable Diffusionで生成することもあります。
noteでどんなことをするか
自分の「読みたい物語」を自分のために書くと決めたものの、作品がある程度読んでいただけるレベルに仕上がってきたと感じ、皆様のご感想をお聞きしたくなりました。
作品を公開することで、私自身のモチベーションを維持することができるのではないかと期待しております。
これから不定期に作品を公開していく予定です。
また、#週末ショートショートnoteにも参加してみようと考えております。
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