76_アイマスクの習慣化を文字起こししてみた
4:57 執筆スタート
おはようございます。アイダです。今日もここまできました。
ここ数日アイマスクにハマっていて。昨日もアイマスクの記事をさらっと書きました。新しい習慣をつくるチャンスだったので、自分の行動を文字起こししてみました。
2024年2月24日 1-3枚目を加筆・修正。
朝起きたら、必ずトイレに行く。もしそれで、2時半をすぎていたら、起きる。寝ぼけている時に、「トイレに行く」と「アイマスクを探す」だと、「トイレに行く」の方が勝つ。生理現象の方が圧倒的に強い。
トイレから出たら、手を洗って、一口水なり、白湯なりを飲む。「寝室にあるアイマスクを探しに行く」よりも、「喉が渇いたから、キッチンで水を飲む」の方が勝つ。
まるで、じゃんけんのようだ。
水を飲むと、少し目が覚めてくる。頭が動き出す。でも、それでも、「アイマスクを探す」は後回しになる。子供と妻が寝ているのに、起こさず、電気もつけずに探すハメになる。そんな、神経を使うこと寝ぼけながらにやることじゃない。
だったら、アイマスクのことは一度忘れる。さっさと、手書き原稿10枚を書いてしまったらいい。そもそも、アイマスクは寝るために使うのであって、原稿を書く時に使うものでもない。家族の睡眠を妨げるものでもないので、そのまま放っておく。
原稿を書き終えた。家族を起こし。雨戸を開けて天気を確認する。その時にようやく、「アイマスクを探す」が心置きなくできる。布団メイキングをして、夜気持ちよく寝れるようにバサバサしている間に、「アイマスクを探す」が完了する。
「アイマスクを探す」を終えたら、一緒のタイミングで使う「あずきのホット枕」を縛るゴムとして利用する。おやすみセットの出来上がりだ。おやすみセットができれば、もし今日仕事で疲れてしまって、すぐ寝たい!となっても、「アイマスクを探さなきゃ…」と余計に頭を使わなくて良い。心地よく入眠ができる。
アイマスクを習慣化させたいな、と思ったので、自分の思考を文字起こししてみた。ポイントは寝ぼけていても、すぐ眠りたいほど疲れていても、負荷なくできることが大事。すぐ見つかる場所にセットするのも大事だが、それを最優先にしなくてもいい。
生活を文字起こしする習慣ができれば、だれでもできる。
今日はこの辺で。
病的に飽きっぽい人
アイダ
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