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68_書くときのスピード感

05:55 執筆スタート

おはようございます。アイダです。今日もここまで来ました。

今日は原稿を2時間ゆっくりかけて書いたので、満足というかここに書くことがありません。私は1度に2時間が“書くこと”の限界なようです。

原稿用紙を1時間半で書くときもあります。原稿用紙10枚を90分で書くのですから、割と早いと思います。もちろん、内容なんてたいしたことないです。早ければいいという問題でもない。

でも、早いときはリズムに乗っています。最近は落語のイメージです。小朝さんが好きです。昔、時代劇よくみてましたからね。三匹が斬るですか。高橋英樹、役所広司、春風亭小朝ですか。いやぁ、すごい面々です。また、みたいですねぇ。

リズムがいいときの文章は見返しても面白いですが、文字が汚い。逆にリズムがあまりいい感じじゃないときは、文字は綺麗。それが目安になっています。

書くことで、今の精神状態を把握しているだけなので。内容自体にはそんなに重きを置いていないですね。それでも、続けていれば、また楽しいことを思い出すと思うので、それを気長に待っています。

今日はこんな感じで。三連休最終日をゆっくりとお過ごし下さいませ。

病的に飽きっぽい人
アイダ

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