73_続けるために必須な「図々しさ」
4:05 執筆スタート
おはようございます。アイダです。今日もここまで来ました。連続投稿再開してから少し間があきましたかね。でも大丈夫です。書くことは続けています。
先日、とあるサロンのセミナーをしてまして。その感想記事を書いていました。1500文字くらいのボリュームのものを3つ書いています。普段より書いています。
私はやはり話すより、書く方が伝わるかなと思っています。もっと言うと、書いた原稿を読み上げた方が、伝わるかなと。なんかZoomで1人で喋っていると、ずーっとスベリ続けているような感じがするんですよね。
もちろん、チャット欄とか、あるいは相手の顔が見れてわかるというのはありますけど。自分自身は、今何を話そうか。。。ということに集中しているので、そっちまで頭が回らないんです。
コロナの時を思い出します。アーティストが配信ライブを余儀なくされていて、「ライブの熱量を感じられない」…とSNSで嘆いてました。ほんの少しだけ分かるような気もします。
原稿は楽です。noteや、手書きの原稿用紙については、そもそもが1人なので、相手の反応を気にしません。頭の中で、相手の反応も作っちゃっていますから。自分にとって都合良い反応をしてくれます。正直楽です。
そんな、空回りがちで、話し下手な私が20分お話しすることができました。その内容を補う内容したつもりです。サロン限定記事なので、その人たちに届くといいなと思います。予定では、今週中に3本アップされるようなので、楽しみにしてくださいね。
今回の件で、一つ大きな変化があります。毎日投稿にこだわりがなくなりました。noteの仕様上、毎日“公開”しないと、投稿したことになりません。つぶやきでも、音声でもいいんですけどね。“下書き”だとそれにはカウントされないようです。
下書きでも、サロン内限定記事でも。自分の伝えたい人に、伝えたい言葉で、かけているのだから。十分だなと思います。note側の「連続更新だね!おめでとう!」よりも100倍嬉しい。
なので、毎日創作は続けます。でも、毎日投稿にこだわることはなくなりました。大事なのは続けること。noteに合わせて続けなくてもいい。自分が続けられていると思うことが大事なんです。
そういう、少し図々しい解釈というか、姿勢が継続には必要なんだな。と改めてわかるような出来事でした。
今日もよい1日をお過ごしください。
病的に飽きっぽい人
アイダ
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