私が消えたい理由1

自分が思っていることを流行りの歌が歌ってくれているので、なんかもう何も書かなくていいというか、書く意味がわからない。
歌ってくれている気がしちゃっているだけじゃないの?と言われそうだけれど
気がしちゃってる、流されやすい自分にもう嫌気が差していて
干からびるまで生きるか、熟れたら生を断つか迷うぐらいになってきた。

ずっと空想の中で生きてきた子供が、薬で世間的に具合が良くなってきて、現実が見えちゃって大人になっちゃった。
子孫か芸術的な何かを残せなければ私はもう用済みなのでは。
ずっと人生の主役でいたかったな。

いつか自分の人生であったことをすべてここに書こうと思ってたけど、そんなの書いても、自分語りでしかないな。

※死の苦しみは嫌なので、消えません


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