感想
ああてぃすとUruさんの書いたセレナアデを読みました。
優しすぎる内容でじんわり泣けました。
せつなさ、いとしさ、むなしさ、こいしさを見事に書きつづっていてうるさんの繊細な感性に触れられました。
うるさんの歌声を想わせる、ガラス細工のような物語。
ひとのこころの奥底をこっそり覗かせていただけた感じ。😆
角川書店からでています。😊
青山さんの、かくものに近い愛と優しさに満ちている一冊です。😆
七夕に届いた奇跡の物語。😊
ありがとう。😌
じゅね。
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