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波の番外編 胃があう直木賞受賞特別編を読んだ。
深刻で繊細で本音のふたりのことがわかった。
密なふたり。
その間には誰もはいれない。
ふたりだけのリズムと幸福感があるように思えた。
ふたりはにそうの舟のようだな。
荒波の海を渡り、頑張るために お互いを必要とする。
それもつかず離れずの距離感で。😌
いい大人の距離感をたもちつつ、お互いを大切に思っているのが伝わる。
そんな人間関係は素敵だなあと思う。😊
辛いことはお互い、そっとしておいて、嬉しいことは分かち合う。
成熟したいい関係だ。😌
ふたりの未来に乾杯!😊
さて、きのう、きょうと、あやめねえさんと、ちいむ日舞をまわせていただきました。
けい四回😌
嬉しかった。😊
ご覧くださったみなさま、ありがとうございました。😌
またいつのひか、あわらミュージックで、あやめねえさんと舞えたらいいなと思います。😊
一回目にみえかどんも参加してくれて、華やかに舞えたのがとても嬉しかった。😌
みえかどんの日舞、美しかった。😊
アフターで、みんなでがくやめし、をした。😌
さらだ、けえき、おにぎり、あげもの、お寿司、いろいろ食べた。😊
しあわせな夜。😌
話もおもしろかった。😊
いい夜だった。😌
みんな、ありがとう。😊
あすは、さんじからさのやんギターこらぼ。、
八時半から村子ギターこらぼ。やらせていただきます。😌
おたのしみいただきますように。😊
ありがとう。
じゅね。
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