おふらくび
いなたやのかもなんと、老舗卵とわたしサロンのオムライスをたべた。
かもは限りなく柔らかくお蕎麦は香りたかく、オムライスの卵はふわふわでバターの香り。😌
おいしかった。😆
デザートはこめだのカキ氷。😌
ちいさくて食べやすい。😆
食後、この時期のほっとこおひいは美味しい。😌
美容室で、髪をはまなすピンクに。😆
とりいとめんとも。
香る髪で泳ぐ。😌
海は友達。😆
海は家。
海は宝。
明日から毎日海に行く。😌
楽しみだなあ。😆
ずっと夏がいいなあ。
いつかは常夏の島に住みたい。😆
じりじりと照りつける太陽も、海の中までは届かない。
鯨たちと泳いでみたいものだ。😌
生まれ変わったら鯨になりたいな。
七つの海をおよぎ生涯を終えたい。
人間である以上、海の全てを観ることは叶わないから。
たかす海岸にはイルカがきたとか。
海の生き物は基本、とても優しい。
人間が彼らの領域を汚染し犯さない限りは。
地球温暖化で海洋生物たちが苦しむのはみてられない。
開発と破壊は紙一重。
賢人たちは気づいているだろうか。
ひとが住みよくなるために、先に地球にいた生き物たちが悲鳴をあげていることを。
地球環境をどうすれば守れるだろうか。
被害が膨大すぎて、守るすべを思いつかない。
人間に生まれてきたことを喜びたいのに。
人間と生き物が共存していた太古が懐かしい。
進歩を食い止め、いったん戻ることは自然の再生、汚染の食い止めにはならないだろうか。😓
おふ、最終日、時代小説を一冊読み切り物思いに耽る。
じゅね。
あすからひとつき、あわらさん、お世話になります。😌
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