おうる読み物
千早さんと北方さんの対談を読んだ。
千早さんの覚悟と決意、北方さんのアドバイス、優しい眼差し。
読んでよかったとおもう、素敵な対談でした。😌
千早さんの努力が伺える、思慮深い内容に唸りました。
やはり、いいものをかくひとというものはかくあるべきなのだと納得したのでした。
北方さんがいうように、千早さんは本当にうまい小説をかくのだなあと。😌
次作がたまらなく読みたくなる。
貪欲で、頭のよいひとなのだろう。
独自のこだわりのある生き方に感動すらおぼえる。
対談は案外ながいが、あっという間に読み終える。
面白い。
巨匠と巧みのひと。
エネルギーの強さを感じる。
みえかどんのおかげで、千早さんを知った。
いい作家さんだと思う。
また読みたいと想わせてくれる。
千早茜。
道産子の強さと潔さをみたきがするのだ。
独特の作風がとてもすき。😆
とにかく、このひとが直木賞を受賞したことはとてもうれしいし、素晴らしい功績だとおもう。
このような若く素敵な努力のひとが邁進するのをみて、わたしは励まされ挑み続けることができるのだ。😌
じゅね。
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