宝ゲラとのひととき
まくまに師匠のげらを読みふけるみえかどん! (^-^ゞ
どんなに素敵な物語なのだろう!
~師匠の書くものはやっぱすごいわ!ひとがすっと流すようなところも、ひとこと一言が気が抜けない!真剣勝負で凝っていて拘りが凄くて深いんだわ!よむほうも生半可な気持ちではよめないんだわ!私はそれを、深く読み抜くめを持って生まれて来たことに感謝してる。師匠の凄さに気付ける目があることに感謝している!~。
これを焼鮭定食の夕飯を 食べながら聞けた私は凄くしあわせだと思いました。(^-^ゞ
師匠の凄さと、師匠を愛するみえかどんの深さと、凄さを見抜いたみえかどんの目を。
すごいなあ、素敵だなあと。(^-^ゞ
みえかどんは本当に凄いひとです。リスペクトしています。こんなに凄いひとと一緒に舞台や楽屋を共に出来てこころからしあわせに思います。(^-^ゞ
ありがたいなあ。
毎日、ひしひしと彼女から学ばせていただいてます。(^-^ゞ
可愛らしさも弱さも強さもできるところも、全てを愛しています。
あとどれくらい、間近でみていられるたろうか。
あと何回舞台と楽屋を共にできるだろうか。
ときに切なくときにさびしく、しょっちゅう嬉しく思っている私です。(^-^ゞ
女子でよかった!
近くにいてみていられる時間があるから。
今回は演目交換してもらえて嬉しかったなあ。(^-^ゞ
ひばりのみえかどん。
オ~ケストラのわたし。
美しく楽しく必死な時間は宝です。
人生の貴重なひとこま。
みえかどんのお陰で頑張れているのかもしれません。(^-^ゞ
しがないわたしが踊り子でいられるのも、彼女が泣いてくれたから。
約束のない絆がわたしを支えていてくれました。 m(__)m
なんにも言わなくても なにも言われなくても手にとるようにわかり、感じる。
お互いが必要としていることを。(^-^ゞ
そんなひとにわたしはなりたい。
美智子さんが神様当番を書いたように、
花房さんが果ての海を書いたように、
紫乃さんが裸の華を書いたように、
みえかどんがこの世界は思ってたほどうまくいかないみたいだを書いたように、
私は舞台でみんなへの想いを描きたい。
振り絞るエネルギーの中に愛を込めて、
みんなにありがとうといいたい。
まなざしが私を生かしてくれている。
まなざしの海で舞う。
踊り子は魚のようだ。
愛の海で踊る。
2020年。ありがとうございました。m(__)m 感謝しかありません。
2021年大和から愛を込めて舞わせていただきます。(^-^ゞ
コロナが納まり、よい一年となるよう祈りながら。 m(__)m
相田樹音 12*30日の夜に。
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