INI髙塚大夢、LAPOSTA 2025で魅せた圧巻のソロステージ！自宅の観葉植物も展示する驚きの演出とは
11人組グローバルボーイズグループ・INIのメンバー、髙塚大夢が「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」で圧巻のソロステージを披露。自宅で育てている観葉植物を会場に展示するという斬新な演出で話題を呼んでいます。今回は、髙塚大夢の最新の活動や、ファンを魅了し続ける彼の魅力に迫ります。
LAPOSTA 2025で魅せた髙塚大夢の圧巻パフォーマンス
2025年1月27日、東京・IMM THEATERで開催された「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」。LAPONEエンタテインメント所属アーティストによる合同ライブイベントで、INIをはじめ、JO1、DXTEEN、ME:I、IS:SUEの5組が出演しました[1]。
このイベントは2023年から始まり、今回で3回目。2025年1月27日から2月2日までの1週間にわたり、東京ドームを含む東京ドームシティ全体をジャックする大規模なものとなっています[1]。
髙塚大夢ソロステージ『Echoes.』
髙塚大夢のソロステージ『Echoes.』は、多くのファンの注目を集めました。彼は「"秘境"のような空間を作りたかった」と語り、独特の世界観を作り上げることに成功しています[4]。
特筆すべきは、髙塚が会場入り口に自宅で育てている観葉植物を展示したという点です[4]。この斬新な演出は、彼の個性と創造性を存分に表現したものと言えるでしょう。
初のオリジナル曲披露
さらに、髙塚大夢は今回のステージで初めてのオリジナル曲を披露しました[4]。これは彼のアーティストとしての成長を示す重要な一歩であり、ファンにとっても大きな驚きと喜びをもたらしたことでしょう。
髙塚大夢の多彩な活動
ラジオパーソナリティとしての活躍
髙塚大夢は、2022年5月からTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! 内『INI LOCKS!』」のパーソナリティーを務めています[2]。この番組では、INIの活動や髙塚自身の経験を語るなど、リスナーとの交流を深めています。
最近の放送では、「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」について語るパートがあり、髙塚は「本当に大きなイベントになるんじゃないかなって思います！今も少しずつ準備が進んでいますんで、生徒(リスナー)のみんなにも来てほしいし、楽しみにしていただけたらと思いますね！」と熱く語っています[1]。
テレビ出演
髙塚大夢は、多数のテレビ番組にも出演しています。CXの「MUSIC FAIR」でのコラボ出演や、NTVの「ヒルナンデス!」「DayDay.」「クイズ あなたは小学5年生より賢いの?」、TBSの「ラヴィット!」「バナナサンド」など、バラエティ豊かな番組に登場し、その多才ぶりを発揮しています[2]。
楽曲制作への参加
アーティストとしての髙塚大夢の才能は、楽曲制作にも及んでいます。INIの楽曲「My Story」と「Dirty Shoes Swag」の作詞を手がけており[2]、グループの音楽性向上に貢献しています。
髙塚大夢の魅力
植物愛好家としての一面
髙塚大夢の植物への愛着は、単なる趣味の域を超えています。「LAPOSTA 2025」での観葉植物の展示は、彼の個性的な表現方法の一つと言えるでしょう。
興味深いことに、同じく植物愛好家として知られる俳優・WILD BLUEの山下幸輝と、雑誌『JUNON』12月号で2ショットを披露しています[5]。二人の共通点は"パキラ"という植物で、髙塚は「植物に関して困ったことがあったら何でも聞いて」と語っており、植物への深い知識と愛情が伺えます。
アーティストとしての成長
INIの6thシングル「THE FRAME」のプレミアムショーケースでは、髙塚大夢がMINIに感謝の言葉を述べています。「宝物」「誇り」「強み」と表現し、グループへの強い思いを語りました[5]。
また、INIは人気音楽番組「THE FIRST TAKE」に初登場し、5人バージョンの「FANFARE」を披露しました。髙塚は「本当に夢みたいです」と感激を隠せない様子でした[5]。
今後の展望
髙塚大夢の活動は、音楽はもちろん、ラジオ、テレビ、そして植物を通じた独自の表現など、多岐にわたっています。彼の多才な才能と独特の感性は、今後さらに多くのファンを魅了し続けることでしょう。
「LAPOSTA 2025」での斬新な演出や初のオリジナル曲披露は、髙塚大夢のアーティストとしての新たな一面を示すものとなりました。これからの彼の活動に、ますます注目が集まることは間違いありません。
髙塚大夢は、INIのメンバーとして、そして個人のアーティストとして着実に成長を遂げています。「LAPOSTA 2025」でのソロステージは、彼の才能と創造性を存分に発揮する場となりました。音楽活動だけでなく、ラジオパーソナリティやテレビ出演、さらには植物愛好家としての一面も見せる髙塚大夢。多彩な才能と独自の感性で、これからも多くのファンを魅了し続けることでしょう。彼の今後の活動から目が離せません。
[1] https://news.mynavi.jp/article/20240926-3032281/
[2] https://ini-official.com/feature/profile_takatsuka-hiromu
[3] https://www.showroom-live.com
[4] https://blogtag.ameba.jp/news/髙塚大夢
[5] https://www.oricon.co.jp/prof/990002460/article/
[6] https://www.blog.tts-takahashi.com
[7] https://magazine.fany.lol/210165/
[8]