まだ4時半ダナァからの8時
今生後12週の息子コタメ氏がちょっと寝てる隙につらつら書いてみる、初投稿記事( ¨̮⋆)
我が家はわたしは今働いていないので家事全般を担い、夫が働きに出ている。
毎日の夕方はいそがしい。
夫の5時頃帰ってくるシフト、7時過ぎに帰ってくるシフト、そして9時過ぎに帰ってくるシフトの3種類のシフトを毎日確認しつつ、
コタメ氏の入浴(ワンオペor夫が入れてくれる?)
そして夜ごはんの準備をこなす。
もちろんまだ1日のリズムがまちまちな2ヶ月のコタメ氏は気ままに泣き、授乳し、そして寝たり、ご機嫌に起きていたりするからその相手をしつつで。
4時半からの時の流れは誰かが操作しているのでは?と思うくらいに早い。
先日のおはなし。
夕方5時前、夜ごはんの準備を始めるとコタメ氏が泣き出した。
抱っこしながらごはんを作る時もあるけれど、そうなると火は使えない。
結局お腹が空いたようなので(まだ前回から1時間経ってないのに!)授乳。
その後バウンサーやベッドに寝かしつける。
ようやくほってあった切りかけの野菜を前に「何してたっけ?」と思い出しながらごはんを作る。時刻は6時を過ぎている。
そうこうしているとまた泣き声。夕方はかまってちゃんのコタメ氏。
バウンサーを足で巧みに操りながらご機嫌を伺いつつ夜ごはんの支度をする。
7時前、そんなこんなしてると夫が帰宅、コタメ氏とお風呂に。
夫が先に入り、入っている間にわたしがコタメ氏の入浴準備。
夫が洗い終わったら、呼ばれるので、わたしがコタメ氏をすっぽんぽんにしてお風呂に連れて行く。
2人の入浴中に夜ごはんの準備再開。
また「あれ、何作ってたっけ?」と思い出すところからスタートするので手際が悪くなっちゃうのはしょうがない。ようやく思い出して料理し始めると、お風呂から呼び声「出まーす」
洗いたての、ちょっと赤くなったかわいい我が子を夫から受け取り、拭いて、ボディクリームをつけてやり、服を着せる。
ぷりぷりで可愛い。
お風呂上がりは喉が渇くらしいので、必ず授乳も行う。
そうこうしてると夫は自分の身支度を整え、新聞などを読み始める。
時刻は8時を過ぎていた。
そこで一言ぽつり。
「夜ごはんは出来れば7〜8時の間に食べたいんだよねえ」
わたしは、あっ!という間にすぐに沸くティファールになったかな、と思うくらいに一瞬でとても信じられないくらい猛烈にイラッとするけれど
よく考えれば、わたしは責められているわけではない。
夫はただ願望を述べたまでだ。
わたしは精一杯のスピードで夜ごはんを作っていたではないか。
なので回答は
「だよね〜わたしもなんだよね〜」
と、気持ちはわかります、ですが、どうにもなりません。という意思を示して会話を強制的に終わりにしておく。
すぐ人の言葉に責められている気持ちになるわたし。
だけどよく考えれば責められるいわれはどこにもない!
わたしはよく頑張っている。はず。
かと言ってコタメ氏のせいでもない。
コタメ氏も頑張って生きてくれている。
なんの問題もない。たまたま今日は夜ごはんの時間が遅くなってしまっただけじゃないか。
誰にもどうにもならない時もある。
夫の気持ちも分かった、明日からは善処します。
今日は許してね。
さあ、ごはんを食べよう!
くそう。
明日こそは。
(まだ消化できてなかったのでこんな文章にしているのかもしれないけれど。)
先日のため食卓。親子丼とアジの塩焼き、おみそ汁。