#23-259 「わたし」の診断結果
救急車のサイレンを聴かない日がありません。
病院に勤めていたことがあって、救急ではない場合にもサイレンを鳴らすことがあるという事例を知っているので、全てが救急であるかどうかはわかりませんが、搬送されている方がいることは事実。わたしも救急車で搬送されたことがありますが（救急扱いではなかったと記憶している・サイレンは鳴らしてなかったはず）、救急車ってものすごく乗り心地が悪いのですよね。搬送されているだけで気が滅入りそうです。
毎日、救急車がサイレンを鳴らして走っています。
サイレンを聴かない日があるといいな。
診断テスト、みたいなものがすきなのかもしれません。
どれほど正確かはわかりませんが、おもしろいです。
先日、久々に受けたmgram。
受けたことがありますか？
何度か受けていて、毎回ちょっとだけ違うような気がしますが、大体同じようなものが入っています。
「＃スーパードライ」、いつも入っていますね。アサヒしか思い浮かびませんが飲みませんよ。「＃若干おとなしい」「＃察しが良すぎ」も毎回です。「＃若干おとなしい」については反論は受け付けません。「＃凝り性」と「＃妥協とは無縁」は、似ていますね。そんなことないのですけどね。どの質問でどう回答してどう判断されたのか、なんとなくわかりますが、そんなつもりはないんだけどな。でも、そう言われるのであればそうなのでしょう。
以前、別の診断を受けたときに「社会不適傾向が高いです」という結果になったこともありました。「組織と折り合いをつけづらいところがある」と。でしょうね。心当たりがありすぎます。
ちょっと都合が悪い結果になったときには、「そんなことはない」と、都合よく排除します。都合よく排除しているとはいえ、こころのどこかで「どうにかしなければ」と考えているのでしょう。気をつけています。日々、それなりに。少しは。「何を？」と聴かれると困りますが。
ちゃんと意識して気をつけよう。
・・・何を。
診断テストの質問に対してはたいてい適当に回答しています。ものすごく早く判断して答えを選びます。どうだろう、と考えることがありません。考えるほど複雑な思考をしていないのですね。ちょっと前に受けた職業適性検査も、とある企業の適性検査も、「質問の数が多いので時間がかかります」と言われましたが、伝えられていた所要時間の半分も掛からなかったような気がします。質問の意図をちゃんと理解しているか、心配になりますよね。だけど大丈夫です。理解不足もまたわたしの思考なのです。残念。
最近知った、WEALTH DYNAMICSの診断も、おもしろいものでした。まだ軽く無料で診断できるものしか受けていませんが、もうちょっと詳しく知ると、またおもしろいのだろうとおもいます。それが全て、ということもないですけどね。参考まで、もしくはお遊びで。
ちなみに、わたしは「DYNAMO（ダイナモ）」でした。
ダイナモって発電機という意味だそうです。
エジソンがこのタイプなのだとか。
だから、この風貌なのだろうか。
エジソンも診断テスト受けたんかな。
なんでわかるんかな。
そのうちプロファイルテストも受けてみようとおもっています。
何かの参考になるかもしれません。
「何か」が何かはわかりませんが、
何かを変えたいとおもっているのでしょう。
「何か」が何かはわかりませんが。
楽しみ。
aico.
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