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台湾の情報ツールは何故在住者の方が有力なんだろう

タイトル通り、その事で日々考えさせられます。台湾に住む理由とすれば、

台湾人配偶者がいる。駐在員で住んでいる。台湾留学している。もしくワーキングホリデー。後は紹介などで、台湾で仕事できるようになった。

そんな感じですかね?私も昔から台湾や香港の映画みて、「大人になったら旅行行くんだ」っという夢を追いかけて、13年前に叶いました。

昔は海外旅行行くのもハードル高い時代だったのに、今は留学なんて当たり前の時代。逆に留学してないと恥ずかしいくらいの世の中になってる。

で、何が言いたいかというと台湾で仕事されてる方は、台湾が好きで好きでたまらなくて、住んで、現地からいろんな状況webでシェアするのは良いと思うんです。もしくは国際恋愛結婚で移住。

なんか色んな台湾在住者の動画とかブログ、見ているとんーって感じ。特に動画の方が。

台湾のメリットデメリット、生活費、台湾国内旅行とかの話、為にはなるなるけど、もうちょい話すならしっかり話してくれないかなー?。特に学生さん。努力して、交換留学や、お金貯めて留学されてるんだろうから、日本にいる私からしたら素晴らしいです!ただ、せっかく堂々と顔だしてまで台湾生活の話してるんだから、しっかり今後留学や正規を考えてる方にシェアしていきましょうよ。一番聞きたい金銭面とかは、みんな少しでも安く見積もっていきたいじゃないですか?そう言った大事な部分が欠けてる気がします。私がよく見てた動画では。台湾起こったその日のニュースや日台に関連するニュースや、政治のことなどを的確に伝えていた方がいて、とても為になりました。あと中国語ワンフレーズとか。

ブログだと細かく書いてくださってる方いるので、本格的に知りたかったら自分ブログかな?それも人それぞれの住み方、使い方のライフスタイルがあるんで、バラバラなのはわかります。

で、本題。自身も日本から、台湾行った後のブログ更新したり、Instagramも更新しても伸びないのは、自分自身のせいでもある。情報が足らなすぎて人と変わった事が出来ていない。

やっぱ在住者さんの方が、何倍も台湾知り尽くしてる事あるし、在住者さんの様には深いところまでは書けないけど、自分が台湾で感じた事などは書いている。結局私は何がしたいんだろ?と考えました。とにかく、台湾で情報発信となれば、ブログ、ツイッター、Facebook、インスタグラム、noteを活用するべきですよね?台湾に関する情報を雑誌に掲載したり、台湾でwebメディア情報発信して、お届けする事をしたいと考えている。自分も刺激になった事や、悲しかった事。不安になった事いっぱいあります。海外にいようが、いまいが、良いことだらけの毎日ではないから。

今年も5月に台湾行きますが、あまりに地方のぼせしてたので、もう一度原点戻る形で台北を中心にしっかり見ていきたいと感じてます。

うちの家系は留学とかお金がもったいないことは意味がないという人なので、なかなかわかってはくれないし、台湾華語話せるようになったら台湾住んでもいい。理解し難いけど、うちはそういう家系なんで。まあ実は今の勤め先が、フロア移動があるんで、次のフロア移動までに(年内は今のフロアにいたい)、今年は少しお金使うのも控えて、貯めてロングステイできる状態にしたいと密かに計画中です。台湾から自分で見て感じ、皆さんとシェアしていきたい気持ちが強いです。

台湾で仕事するなんて、並大抵な事ではないだろうし、考えが甘いのはよくわかってます。本当こんな私を使って頂けたらありがたいですが、なかなかそうもいかないのもわかってます。

私も自分らしさの台湾への想いをnoteやsnsで伝えてられたらと思います。

Instagram:aichun.tw1516

ameblo http://ameblo.jp/piko0114/





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