♦愛智神話との出逢い②ー牧さんとの出逢いと菊理媛様ー
みなさん、こんにちはぁ❣️
みっちゃんです💕
今回は、愛智神話を伝える牧さんと菊理媛様に導かれて約束の出逢い(再会)を果たした奇跡的な経緯を時系列で書いていきたいと思いますっ❣️😍
前回の記事を読んでいない方は、まずは是非「①♠ 私の血統と経歴と使命」をご覧くださいませ😆💕✨
個人情報保護の観点からも途中からは有料の記事ですが、概略は無料で読めるようにしてあります😉✨
けど、あまりに簡略的なので勘違いなどを生じる可能性があるので、極力本編(有料)も読んでいただけると幸いです🙏🥺
♥️私たちの目指す世界
愛智神話は、神様が描き、みんなで創り上げていくストーリー。
確かに今も続いていて、日々新しいページを更新中です。
私たちは、みんなでこの先の未来を創っていくことが何よりも大事です。
あなたも私たちみんなの未来のために一緒に「なかよしの世界」を創って行きませんか?✨🌈
仲良しの世界を作る仲間を募集しています✨😆💕
ちなみに、表紙の絵は、友人と一緒に絵本を出版しようという話になり、友人が描いてくれたものです✨🐉 みんなから支えられて私は今日も生きていられる、生かされている、本当に幸せなことだと思う💕
みんな、本当にどうもありがとう💗
神様学校村では、みんなの居場所を作ったり、大人も子供もみんなが先生。学校では教えてくれない本物のお話や体験、自然農法での畑づくり、生食の食育ランチ会などなど随時行っていく予定です。
愛智神話は、今も続いています。
こうして文字を入力している今も、次々と新しい物語が糸のように紡がれて生まれて繋がっています。
今はまだ多くは語れませんが、いずれ全てを公開する日が来ることでしょう。
神様の計画は、確実に今も動いているのです。
♣️ 今回の記事と「お願い」について
今回は、牧さんとの再会という非常に重要な物語なので、ひな祭りということもあり、3月3日のみ無料で公開したいと思います❣️✨🤩
3日のうちにお早めに拡散等よろしくお願いします🙏🙇♀️
(※その後は有料555円となります)
また、神様学校村には運営費が必要なので、寄付やドネーションも受け付けていこうと思います🙏🙇♀️
(Noteには寄付のシステム「クリエイターサポート機能」があります。詳しくはこちらへ:https://note.com/info/n/n2bc95c82b99e)
【お願い】
みんなの居場所作り、一部屋借りたり、Zoomなどの費用やサーバー管理代金やチラシ作成や資料作りや各種初期費用など、これからの活動資金がどうしても必要になりますので、ご寄付ということで、記事のご購入やご支援をどうぞよろしくお願いします🙏🥰
前回、ご寄付をしてくださった方やお金を多めに振り込んでくださった方もおり、本当にとても助かり、ありがたいです💕🕊️✨
必ずみんなが幸せになることにお金を使いたいを思いますので、未来への貯金をよろしくお願いします❣️😆❤️
ちなみに前回、無料部分が多すぎる、ほとんど有料にした方がいいのではないか?という意見も出たので、そのうち記事の有料化や値上げも検討して行こうと思っております🙏🙇♀️
ご寄付振込先🙏🙇♀️
ゆうちょ銀行
普通 11140 - 33473821
クロダミヨシ
②牧さんとの出逢いと菊理媛様
φ 名古屋へ行くことになった最初の理由
そもそも名古屋へ最初に行くことになった最初のキッカケは、偶然知り合ったある名古屋の方がとても困っていたので、それを助けるためでした。
何度も何度もその方は困っていることや夜も眠れないと口にしていたのですが、
私には神様が「こっちに来なさい。この方を助けなさい」と呼んでいるように聞こえたのです。
けれども、正直この時はまだ、何故東京ではなくて名古屋??と不思議に思っておりました。
この世界には基本的なルール(宇宙の理)があり、そのルールのうちの一つが「困っている人を助けなさい」です。
このルールの通りに生きていけば、必ず道は神様の道へと繋がり、光の道が拓けます✨🌈
その後は名古屋まで出向き、この困っている方を無事に助けて、何故かそれから一年半もの間、ずーっと毎月必ず何かの用事が入って名古屋へ行くことになってしまうので、本当に不思議でした。
そして、この方が紹介してくれた人からご縁が続き、牧さんのところまでついに繋がったのです。
φ 京都で神様とお喋りできるKさんとの出逢い
あれは、丁度1年前の2023年2月23日のことでした。
京都の友達のところへ遊びに行ったとき、彼女の取り計らいで、守護霊や神社にいる神様とお話のできる方(Kさん)と特別に会わせていただいたのです。
お話の途中で突然Kさんが、
「ちょっと待って。精神疾患の治る前、どこか神社か・・・お寺かどこか行きませんでしたか?」
と突然言われてもうびっくり😳
「えっ⁉️はい、善光寺へ行って、ご祈祷してもらいました」
「あなたのこの辺(左上の方)に、とても高貴な神様がいらっしゃいます。」
「ぇ、もしかして、女性ですか?」
「女性です。とても高貴な一番位の高い女性の神様。巫女なのだけど、一番高貴な神様。その方がさっきからずっと話している。病気の治る前にそこへ連れて行ったのは私だ、と言っている」
もう本当に驚いたのですが、私はその女神様のことを昔からずっと感じていました。
彼女はとても厳しい女神様。私に対しても厳しくて大変なのだけど、他の人にも厳しく、道理の通らないことや嘘や偽善が大嫌い。
けど、同時に私を護ってくれている存在でもあります。
「神様というのは、先祖のこと。同じ使命を持っていたり、自分のやりたいことを叶えてくれそうな人のところにつく」
この日はそれで終わったのですが、二ケ月後にまたKさんと逢うことになります。
2回目のときも、一緒に食事をしながら話をしたのですが、この時は別の方を紹介したくて連れて行ったので、自分のことはあまり語りませんでした。
ところが、最後席を立って帰ろうとした時のことです。
「あ!!!」
と突然、Kさんが私の左上方を見て叫びました。
「貴女は最後、国を揺るがすほどの縁結びをし、死後、縁結びの神様として祀られる・・・」
ゆっくりとでしたが、しっかりとした口調ではっきり彼はそう言いました。
そうか・・・「本物の使者を見つけ出し、使者同士を繋ぎ合わせる役割をする」と神様に誓った私の使命とは、つまり縁結びの使命のことだったんだ。
これが、初めて縁結びの使命を自覚した瞬間でした。
「でも、そこまでいくには大変だよ〜。これから貴女のところにはどんどん人がたくさん集まってくる。すごいことになっていく。夏の終わり頃からまた忙しくなる。」
そう言われました。彼には何かが見えたようでした。
正直、この時はまだそこまで信じていなくて、「またまたぁ~」と思っていました。
けれども、言い当てられたことがいくつかあったり、「夏の終わりから忙しくなる」と具体的なことを言われたり。(実際に9月に牧さんと出逢ったので当たったし)
その後も別の方々から何度も何度も同じようなことを言われたり、実際に奇跡が起こり始め、さすがに信じようと思ったのでした。
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