あいちゃんの写真講座っぽいやつ!(仮)

みなさんこんにちは!

最近流行っているnoteってやつを登録してみたから、一本だけお試しでなにか書いてみたいと思います(*˘︶˘*).。.:*♡

先程ツイッターでネタを募集したところ、いくつか反響があったので簡単に自分の知識の中で書いていきたいと思います。

※今回はお試しなのでクオリティがダントツに低いです(特に絵!)
その当たりは目をつぶってくださいまし(´;ω;`)

まず、いろいろな写真を撮るためには最低限の"仕組み"の理解が必要になってきます。
絞り値(F)だったり、シャッタースピード(SS)だったり、感度(ISO)だったり…
もう聞くだけでチンプンカンプン!
その気持ち、とってもわかります。

カメラを扱う上でこの設定ハードルが高すぎるが故に、挑戦するのを躊躇ったり、買ってもうまく撮れずにすぐ挫折してしまうんですよね(´;ω;`)


今回はそんな難しい話は抜きにして、写真がどのように作られるのかを簡単に説明していきたいと思います。

この回が理解できれば、この先のステップはスイスイ!
いやああん難しい(;_;)という方は、私の説明が下手なだけなのです…ごめんなさい…。

どの当たりが分かりにくいかを教えてもらえれば補足していきますので、お気軽にお問い合わせくださいね(*˘︶˘*).。.:*♡

~ファーストステップ ~
写真ってそもそもどうやって出来るの?


まず、1枚の写真=水が貯まるコップと考えてください。
次に、光=雨と置き換えてください。
※技術的な原理また違うのですが、わかり易くする為に…

外から入ってきた雨を満タンまで貯めることで、一個のコップが完成します
(=外からの光を貯めることで、写真が完成する)

つまり
外から入ってきた雨粒(光)をコップ(写真)に貯めることで写真が完成
するということなのです!


そして、雨の量を調節するのが絞りシャッターススピード。

外側から傘のように雨を遮るのが絞り
コップに貯まるまでの時間がシャッタースピード
と考えてみると個人的にはわかりやすいかな?と思います。

例えば、日中お外で写真を撮るときは、光=雨の量が多いので…

比較的簡単に写真を取ることができます!

逆に、夜景を撮るときは、光=雨の量が極端に少ないので…

水が貯まるのに時間がかかる分、難しくなっていくんですね!

そして、そんな時に活躍してくれるのがコップに入れる砂(ISO感度)です。
これを最初っからコップ入れておけば、コップに入れる水の量は少なくて済むので…

この通り、すぐに貯めることが出来るんです!
でも、そのかわりに砂が混じってしまうので、透明ではなくなってしまうのがネック…
これが、写真で言うところのノイズに繋がっていくんですね(´;ω;`)

上記で例に挙げた

コップ=写真
光=雨水
傘=絞り
貯まる時間=シャッタースピード
補填の為に入れる砂=ISO感度

を感覚でも良いので覚えれば、カメラライフも一気に楽しくなるはず!

ぜひ、頭の片隅にでも写真の成り立ちを覚えていただけると幸いです(*'ω'*)



と、ここまでざっくり読み手を考えずに適当に書いてみましたが、結構労力と体力を使うことが判明…(現在超病気中)
反応が良ければ本格的にやろうかな?という反面、はっきり言ってイマイチだなーって感じであればそのまま打ち切りになるかも(*'ω'*)

文章だけで伝えらればそれが一番なんだけど、写真となると作例だったり、ちゃんとした解説図を書かなきゃいけないから大変だ!
ノートって難しいね!



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