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あい。の愛♡

こんにちは
あい。です♥

今日はあい。の自己紹介をしようと思います♡

気になる方だけ見てね!
いつも𝐗でのお付き合い
ありがとうございます( ⸝⸝⸝¯ ³¯⸝⸝⸝ )♡
こーゆー文書を書くのはあまり得意ではないけど
𝐗やTwitter、出会い系で可愛い男性に出会ってく内にあい。の事をもっと知ってもらいたいと思うようになりnoteに残す事に決めまちた。
育ちのいい環境の子供ではなかったので、文書や言葉に棘があったり、不快に思う人もいるかもしれません。
不快に思ったら最後まで見なくてもいいので、気になる方だけ見てほしいな♡

私の事を知ってもらいたいのはもちろん、これから会う皆の事も知りたいし。
何よりお互いがいい関係になれるよう願ってるよ( ⸝⸝⸝¯ ³¯⸝⸝⸝ )♡

「You never know…」

「もしかすると、ある日突然運命の人と出会えるかもしれないじゃない。その運命のためにも、できるだけ可愛くあるべきだわ」

私はあい。
神奈川の歯科医院で衛生士やってます♡

これまでのあい。の
生きてきた道のほんの一部を皆様に
お伝えします!


幼い頃のあい。はお父さんお母さんが大好きな純粋な少女でした。


都会から少し離れた海の見える街に生まれ
小学校の時に両親が離婚。
父子家庭の環境で中学まで育てられた。

決して裕福といえるような家庭でもなかったし、どちらかと言えばお金に困った家庭で育った。

父親はお酒に暴力は日常茶飯事。
母親はスナックで働き
夜の蝶と呼ばれていた。
色んな男を取っかえ引っ変えで
家にいる事も少なかった…

父親もそれをわかっていただろうし
何も言う事もなかった。。

小学生の頃・・・

父親のいない隙に家に荷物を取りに来る母親。
その日母親は私の目の前で知らない男と出ていった。
本当、ドラマのようなシーンが今でも瞼に焼き付いている。

母がいなくなってからは父親のお酒の量も増え、仕事にも行かない日が増えていった。
家にはお金もないし、父親の不満は増すばかり。
私への暴力も日に日にエスカレートしていった。
それでも私は生きていかなきゃいけない。
いつか楽しい事が待っている。
いつか幸せになれる日がくると。。


働かない父親は父子家庭をいい事に生活保護のお金でパチンコ三昧
勝って帰ってきた日はお肉なんか買ってきてくれたな(*´ω`*)
ただ負けた日なんかは機嫌も悪いし暴力振るわれた事も沢山あった。
帰ってきた時のドアの開ける音で父の機嫌がわかるようにもなっていた...

機嫌が悪い時なんかは殴られたくないが為に部屋の隅で蹲る日々が何日も続いた。。

ご飯がパンの耳だけの日もあったり、酷い日には水だけの日もあった。

それでも給食があったので食べる事には困らなかったのかも。
だから土日が嫌いだった(>_<。)

そんな家庭に育ったせいか、小学校の時はいつも虐められてたし、服なんかいつも同じだから私の前で鼻を塞ぐ連中がいた。
始めは嫌でたまらなかったけど、その内そんなのなも慣れていった。

小学校の時で大分強くなったかなw
おかげでいい事なのか、悪い事なのかわからないけど、人の言葉の裏の裏まで読むようになったな。。
人の意思を見抜くのが得意になったと言うか...。

中学に入り友達も少しできた。
信じあえる友達も出来たと思った。
ただ、そんな事はなかった。
上辺だけの友情。
陰で私の悪口や家庭の事を言う奴ら。
私の私物を隠して陰で笑う連中。

ついにグレた
やっぱりって言うのが正しいかな笑

家に帰る日も日に日に少なくなっていった。
お酒にタバコ、バイク
普通の中学生には考えられないような日々を送ってきた。
仲間の溜まり場にはもちろん男もいた。
見た目や格好はバカだけど、
皆信念を持っていて格好よかった!
私には何もなかった。

唯一大事にしていたのが初体験。。
これだけは1番大切な人としたかった。。

この頃から私は愛を求めていたのかもしれない。。


誰かに愛されたい。
人を好きになりたい。
無償の愛って物が何なのか。
いつもそんな事ばかり考えていた。。

そんな想いもすぐに終わりがきた。
細い蜘蛛の糸の様にプツっと音をたてその時は訪れた・・・

父親である。

ある日、シャワーを浴びに家に帰っていた。
お風呂から出て髪を乾かしてると
突然ドアの音が
ガシャ!
っと
この音は…
機嫌の悪い時の父親の音。
大方パチンコにでも行って負けてきたのであろう。。
玄関の靴を見て私が帰ってる事に気付いたのであろう。
大声で
「あい。ー‼️」
「いるんだろー⁉️」

とっさにドライヤーをオフにする私。
洗面台の前でしゃがみこみ蹲っていると

洗面所のドアをバタン‼️っと開けられた

下着姿の私

一瞬目が合い・・・
どれほど長い一緒だったであろう。
何時間もあるかのような一瞬だった。。

髪を掴み顔にビンタ。

嫌がり振り払う私の手を振り払いリビングに投げ飛ばされた。。

後は皆の想像の通り。。。

父親に強姦された。。


泣きながら嫌だと叫ぶ私に浴びせるかのように
「お前が全部悪いんだぞ‼️」

「母親が出ていったのも、お金がないのも全てお前のせいだ‼️」

興奮した父親のアソコはギンギンに勃っていた。

男の人はこんな事で興奮するのか。
こんなに大きくなって。。
これが女の子の穴に入っていくんだな。

大きな絶望と小さな興味・・・

男の人のアソコを見るのは小さい頃父親とお風呂に入って見たのが最後…

泣きながら絶望に満ちていた最中、私はこんな事も考えていた。
最低な人間である。

後にも先にもこれが父親と関係を持った最後の記憶だった。

中学も3年になると皆、進学についてあれこれ話しだす。

愛は勉強もできないし、テストの点数も悪いから進学は難しいだろうな。。
って思っていたけど、担任の木村先生の熱心な教育方針に指導され進学の道を選んだ。。
将来やりたい事なんて何にもないのにね…。

今が楽しければいい。
でもそんな今さえも父親のせいで楽しめない。。
そもそも高校に行く学費だって払えないんじゃないの❓

そんな事を思いながら毎日嫌々に学校に行った。


ある夏の日、普段鳴らない電話が何故か鳴り響く。。
受話器を取った私。

電話越しに聞き慣れた女性の声。

「あい。?あい。だよね❓」
「ママだけどわかる⁉️」

5年ぶりに聞くママの声だった。。。

頭の中がパニックになる

何故か涙が止まらない

わかるよ❗️
ママ❗️
何でずっと連絡してくれなかったの❓
助けて…

こう言いたかったけど言葉が出なかった。

待っていたママからの連絡と、愛を捨てた憎しみ?
からの葛藤で言葉がでない。。

本当はもっと話したい。
もっと甘えたい。
助けて欲しい。。

無言の私を電話越しに、ママが喋る。

「あい。❓色々ごめんね💦」
「あい。、こっちにこない❓」
「ママ今神奈川にいるんだけど...」
「連絡先だけ教えるからまた連絡してね」

こう言ってママは電話を切った。

そんな都合のいい事ある⁉️
憎しみが再度込み上げてくる。。
と、同時に嬉しい気持ちが止まらない❗️

こんな事言うなら初めから愛の事捨てないでよ‼️

愛がどんな辛い日々を送ってきたかわかる❓
どんなに寂しかったかわかる❓

でも・・・・・・

ありがとう。


決めた。
ママの所に行っても私はダメかもしれない。。
でもここにいたらもっとダメになる。

私は父親の元を離れる決意をした。

中学を卒業する前には逃げるように家を出た。

ママの元に行ってまた頑張ろう。

何があっても今までより不幸になる事なんてないのだから・・・。

ママには新しい彼がいた。
旦那さんなのか?
まぁそんな事はどうでもいい。

私にとって結婚とはただの形式的な形であり、その過程と今の関係が大切であると考える。

ママが幸せならそれでよかった。

高校は運良く単位制の学校に入学できた。
ここでは普通科の高校と違い、個々の個性ややりたい事を尊重してくれる。

私はここで将来やりたい事を探し自立した大人になろう‼️

そう心に決めた❗️

高校の3年間は充実した楽しい時間が過ごせた!
仲のいい友達もできたし、ちょっとヤンチャな友達も皆いい人だった(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

私が歯科衛生士になった理由は高校の時に行った歯医者さんでの経験だった。

歯医者が大嫌いだった私。。
あの音と匂いがどうしても恐怖を掻き立てる。
そんな恐怖にまみれた私の心を優しい言葉と笑顔で迎えてくれたのが歯科衛生士さんだった(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

こんな大人になりたい。
私みたいに歯医者嫌いな人は沢山いるんだろうし、そんな人達の心の支えになりたい!
そう思ったのがきっかけである‪(⸝⸝› з ‹⸝⸝)‬

歯科衛生士学校での3年の勉強を終え、今の歯医者さんに就職。

今では院長先生のセクハラに耐えながら毎日頑張る日々です!!笑

他にもスタッフ子はいるのに何で私ばっかセクハラされるんだろ・・・笑

ここまでお読み頂きありがとうございました😊

また皆様にとって
有意なお話し、情報
時にはちょっとエッチな事も
発信できたらなと思います♡
お付き合い頂けると嬉しいです♡

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