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小中高専大社をコンプリートするためのマインド〜元非モテの私が語ります〜

お久しぶりです!あいちゃんです!

お元気ですか?

ハロウィンが終わり、次はクリスマスですね。

皆さんの頭の中は美味しいご飯やプレゼント、イルミネーションよりもクリスマセ○クスでいっぱいでしょうか?

私はというとクリスマセ○クスのことしか考えていません。
今年は彼女が女友達も連れて行きたいということで3人で過ごすことになります。何か起こる気配しかしません。私のバナナでもプレゼントして、真っ白なホワイトクリスマスにしてやろうかなと考えています。

さて、そんな話はどうでもよくて。


今回の本題はタイトルの通りです。

どういう意味かは、ご想像にお任せします。

品性に欠ける話題ですので、直接的には言えません。

あえてヒントを言うならば、色んな年代の子とシたという感じでしょうか。


では、これまでの自分を振り返りながら、現在の心境を語ります。


その前に2点。

1つ目に女性厳禁です。もしかしたら、この記事を読んで不快な思いをされるかもしれません。あくまで男性目線の素直な感情を綴らせていただきます。

2つ目に自慢目的ではありません。ですので、読者の方には快く読んでいただけると思います。また、読み物としても、自己啓発としても楽しんでいただけると幸いです。


では、始まります。


悲願を達成した今の心境について

それは幸福感なのか、優越感なのか。

そんな風に少なくともプラスの感情になると予想していました。


しかし、結論から言うと。

本当に大変だった。たくさん傷ついた。

というのが正直なところです。


それはなぜか?

理由は2つあります。


まず1つ目に、女の子にモテる自分というものを偽り続けたからです。

非モテの私がモテようと思ったら、自分を押し殺して女の子が喜びそうなことをやっていかないといけません。

具体的には、相手の話をちゃんと聞いて共感してあげたり、時には男らしく引っ張ってあげたりといったことです。

いわゆる、女の子がよく言う「察してよね」というやつです。相手が求める行動をしなければいけません。


しかし、ここで注意してもらいたいのは、女の子の言いなりになるのとは少し違うということです。

もちろん、女の子のわがままに応えることは大事です。しかし、ただの言いなり人形に魅力はありません。

世の中の男性の大半は可愛い女の子を目の前にしたら、ち○こを大きくして媚びるだけですから。あなたも同じようにしたらモテる少数派にはなれません。


では、どうしたらいいか?


結論から言うと、悪い男になりましょう。

優しいだけじゃなくて、時には強引に引っ張ってくれる男の方がモテます。

好きな女の子だからこそ、大事に扱いたいのは分かります。しかし、女の子は基本Mです。誰かから与えられたいし、守られたい受け身な生き物です。

ですので、こちらからアクションを起こして、主導権を握りましょう。


しかし、ここでまた注意点です。女の子は大体自分がしてもらいたいことを言いません。そして、言っていることも全てではありません。真に受けないことが大事です。

つまり、当てずっぽうでも女の子の考えていることを予想していかないといけません。バカみたい話ですが、女の子と長い関係を築いていくためにテレパシー能力を持つことが前提になってきます(至って真面目)。

もし、解釈を間違えると、こっぴどく怒られるでしょう。しかし、怒られるのはまだ親切なほうです。何も言われず、あなたから離れていくことが多いですから。

恋愛本を読み漁っている猛者でもないかぎり、最初からうまくいく訳ないです。失敗を重ねて、学んでいくしかありません。

幸運なことに、我々にはインターネットという最強の学習スペースがありますのでいくらでも勉強できます。個人的にはnoteがおすすめです。

女の子の本音を垣間見るのは少々勇気がいると思いますが、知らないとヤバいこともあります。いわゆる”女の子の地雷を踏む行為”というやつです。

サッカーで言うなら一発レッドカード。遊戯王で例えるならライフポイントゼロです。

たったの1回でもやってしまうと、女の子から嫌われてしまい、関係を修復できないものもありますので、要注意です(私は何回もやりました。賢い皆さんは二の足を踏まないでもらいたいです)。



そして、2つ目に、他の女の子の影をチラつからせるような駆け引きもよくやったからです。

なぜなら、女の子が男の子を査定する目は本当に厳しいからです。がっついてくるだけの価値の低い男はさっさと見切られてブロックされます。


では逆に、価値の高い男とは何か?
女の子の立場になって、改めて考えてみましょう。

顔が良かったり、身長が高かったり、お金を持っていたり。

他にもあります。

出世していたり、頭が良かったり。

たくさん思いつきますよね。


でも、全部分かりにくくありませんか?
とても間接的で恋愛にはどうも結びにくい。どれも要素感が強いですし。


では、男でハズレくじを引かないためにはどんな指標で選べばいいのか?

簡単です。他の女の子からモテている男を選べばいんです。

冷静に考えて本当に価値の高い男の子であれば、他の女の子からもモテていて当たり前なんです。

あ、この人モテるんだ。」

そう思わせたら、女の子もあなたを”異性”として認識するんです。
それだけで圧倒的に有利です。他の非モテたちがせっせと女の子にアピールする中、あなたはすぐに恋愛のスタートラインに立てる訳ですから。

しかし、彼女たちもこういった遺伝子の選別を意図的に行なっているとは言い難いです。あくまで、本能でやっているので仕方がありません。


では、小中高専大社をコンプリートするために、私がやってきたことをまとめます。

つまり要約すると、他の女の子からもモテるけど、あなたにだけモテる男を演じ続けてきました。そして、ちゃんと話を聞いてあげて寄り添ってあげつつも、時には強引に引っ張ってあげるくらい男らしい行動をとってきました。

他にも参考になりそうな記事を載せておきますので、興味があったら見ていただけると嬉しいです。


少し話がずれますが、もう2点。

恋愛をする上で、自分の立ち位置や強みというものを客観的に理解していく必要があると感じました。

例えば私なら、忍耐力です。イケメンと比較して容姿では圧倒的に負けますので、できるだけ長い間女の子に愛情を注ぐことで彼らに対抗したいと考えました。


最後にもう一点。少し残酷な事実です。所感かもしれませんが。

女の子に可愛さを求めるのなら、男の子には結果が求められるということです。

以前の記事でもお話ししましたが、とても重要なので何度でも言います。

正直なところ、気になる女の子と上手くいかないことの方が多いでしょう。

その気持ちは本当によく分かります。

そういった状況で嘆いたり、逃げ出しても構わないと思います。

ただ、その女の子と前に進んでいきたいのなら、目の前の問題と向き合わなければいけません。

そして、危機に直面した時、余裕感を持って対応するためにも、さっさと何かで成功するしかないと思います。

やはり、成功している男の子は雰囲気が違いますし、堂々としています。

女の子もそんな頼れる男の子に惹かれていくのかなと思います。


以前の自分に戻りたいか?

さまざまな年代の女の子と接する中で、たくさん傷ついたり、大変な思いをすることがありました。

しかし、答えはNoです。後悔はしていません。

私の人生を振り返ると、女の子と関わる機会はありましたが、彼女たちの核心のところまでは触れることができませんでした。

世間でいう「遊ぶ」というものを実際にやってみることで、女の子の本音を知る機会を得られたことは貴重な体験です。

そして、たくさん感情的になった分だけ、自分自身にも向き合うことが出来ました。


最後に

いかがだったでしょうか。最近お休みしていたこともあり更新が遅れました。
少しずつですが、Twitterの活動も再開していきたいと思います。
ではでは。

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