綺麗な友人が犬の○○○を片手に微笑んでいた姿にキュンとしてしまった夢
おことわり
くだらないけど備忘録として残しておきたいだけなので、そのまま閉じて頂く事を強くオススメ致します。
追記:綺麗な友人だけど綺麗な話ではないのでやっぱり閉じて頂く事を強くオススメ致します。特にお食事中の方は。
あとは知らないよ。
夢を見ました。
昔飼っていた鳥を連れて、真っ白で綺麗な友人宅で過ごす夢。
ペットショップでバイトしていた時に噛みクセがあるからと返品されたセキセイインコ。
売り物にならないからと貰い受けたブルーの雛鳥でした。
名前はジオ。
ペットショップでは嫌われもののジオは、後に羽艶がとても綺麗な、ひと回り大きめの人懐こいオス鳥に成長して皆によく可愛がられていました。
初めて訪れる夢の中の友人宅はとても綺麗にされていて、放し飼いだとフンしちゃうけどそういうの平気?大丈夫?って言った矢先にジオが真っ白な北海道犬に変わっていて、もりもりとウ○チをし初めてしまって慌てて生手で受けちゃうって、おかしな夢。
そしてお尻を拭かなきゃって慌てて犬を脇に抱え、手にはウ○チの状態でとりあえず外に出て、ウ○チを地面に置いてティッシュを探しに行くがなかなか見つからず、ダンボールでもいいか?いやムリだな?とかいうワケのわからなさ。
(一般的に犬のお尻は拭かないしね?)
その間、友人はシャワーを済ませたらしく、玄関先で濡れた髪に首にタオルをかけた姿で片手にはビニール袋に入れられたウ○チを持って、爽やかにニコっと無言で微笑むんだ。
片手にあるソレは高貴な物にさえ見えてくる。
いやいやいや、そうじゃなくて!
あぁぁ、迷惑をかけまいと思っていたのに、こんなに爽やかな友人に何て事をさせてしまったんだ。
口数の少ない綺麗な友人はその表情存在だけで圧倒的な破壊力を持っている。
出来ることならその姿を写真に残しておきたいくらいキラキラしていた。
私はあなたとは正反対で全然冴えないけれどずっと友達でいてほしいな。
こんな冴えない私と友達でいてくれるのも、その美貌を持っている余裕からくるんだろうな。
そうして思ったんだ。
こんな綺麗な人には、恐れ多くてそもそもいい人しか寄ってこないよね?
というか相手にしないもんね。
そうだ。
そうなんだよね。
結局クズ男を引き寄せているのは自分なんだよね。
そう反省させられた夢でした。
来世は美人に生まれたい。
いやイケメンに生まれたい。