ワーママ率7割部署のリアル
会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway(余裕)に繋がる情報発信をしています。
比較的ワーママ率が多い会社に勤めています。
(会社の業種的には男性が多いですが・・・)
今いる部署は私を含め、事務チームの7割がワーママ。
社内的にもワーママ率が高い部署です。
私を含め、ワーママのメンバーは
在宅勤務、フレックス制度、病児休暇を活用して乗り切っています。
まだ小さい子どもを持つワーママもいるため、
突然のお休みも発生します。
そのため、すぐに業務の割り振りができるよう
事前に決めておくなどの準備をして業務をまわしています。
お互いさまの部分もあるので、チーム内の協力は欠かせません。
もちろん、子どもがいないメンバーもフレックス制度、有給をしっかり取得しています。
日頃から、業務フォローも明確になっているため
チーム全員がフレックスや有給をとりやすい環境です。
全員がフレックスや有給の活用を前提にした業務体制になっているというのが大きいと感じています。
「全員が」というのがやはり重要。
ワーママに限らず、誰にでも急な病欠や用事はあるので・・・。
必要な時にフレックスや有給を安心して活用できることを目標にしたい、
と改めて感じています。
みなさんは、
ワーママの多い職場ですか?
どんな工夫をしていますか??
お読みいただきありがとうございます。
余裕なしワーママを変えた記事はこちらをご覧ください↓
https://note.com/ai_workingmom/n/nc4978de83022
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