【Leeway Work】「書く」環境
会社員ワーママ、育休後アドバイザーのワーママaiです。
このブログでは、ワーママの日常、
そして、leeway(余裕)に繋がる情報発信をしています。
今回は書くことで余裕(leeway)を作る
「Leeway Work」についてです。
*過去の記事はマガジン「Leeway Work」をご覧ください。
私は、「書く」ときは「ひとり」の環境がいいタイプです。
(この場合の「ひとり」はカフェなどを除く)
つまり、中断されない集中できる環境です。
私の場合、「書く」タイミングは断然家が多くなります。
ひとりの時間に書きたいと思っていますが、
家族がいるとそれが難しい・・・。
「ひとり」になるタイミングない問題に悩んでいます。
朝は夫がリビングで出勤準備をしたりスマホ見ながらゴロゴロしています。(最近、出勤が早いため)
寝室にはまだ子どもが寝ているし・・・。(子ども部屋で寝ない・・・笑)
2LDKの我が家。私自身の部屋はありません。
今日も朝起きると、夫はリビングでゴロゴロ。
仕方なく、リビングスペースにいる夫に背を向けてダイニングチェアに座り、
「モーニングノート」や「手帳記入」をささっと行ないました。
リビングにいる夫に背を向けることで
「視覚的ひとり空間」をつくって、「書く」環境を作っています・・・笑
間もなく、子どもが起きてきて「視覚的ひとり空間」も強制終了。
最近の朝はこんな感じです。
家族がいると書く環境の確保が難しい、と実感。
理想は自分の「書斎」で「書く」習慣を行うこと。
ウチは部屋数的に無理ですが・・・。
リビングの一角に自分の「ワークスペース」があるといいな、と思う今日この頃。
みなさんの
「書く」環境はどんな環境ですか?
お読みいただきありがとうございました。