手放しのおはなし
「手放し」とは
自分から手放したいもの切り離すような感じを受けるかもしれません
以前書いた内容でもありますが
アプローチや言葉の選び方などで伝わり方や心に届くものが
人によって異なりますので
こちらの内容を投稿させていただきますね *
わたしの感じる手放しとは
自分の中にあった切り離したいことや感情に対して
受け止めて
認めて
「そうか、わたしのなかにこんなにも切り離したいことがあったんだね。いまようやく分かったよ。ありがとう、さようなら」
と、その想いを抱きとめることです
想い 一つ一つが自分自身から生まれた我が子のようで
親である自分は その想いたちを 一つ一つ 抱きとめる
どんな子であろうと 自分から生まれた子
喜びも 悲しみも
成長させてくれたもの
感情を感じきる という経験、体験はこの世にいるからできることです
感情のお話はまた別の機会に投稿したいとおもいます
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