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【全解説】DifyとLINEの連携方法を91分で全解説
割引あり
※こちらの内容は、UdemyのDify講座に含まれているものになります。講座購入者の方はご購入をお控えください。
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⚠︎エージェントとの連携方法を追記しました!(2024/11/24)
あなたは、公式LINEでDifyを使ってみたいと思ったことはありませんか?
この記事を読めば、あなたも2時間後には自由に自作ワークフローと公式LINEを連携させることができるようになります。
もちろん、チャットボットを連携させることも可能です。(会話の記憶も保持しています)
![](https://assets.st-note.com/img/1731716711-HWIX2DUFpOigYlcBNwaz8Z6V.jpg?width=1200)
上記の画像を見ると、東京駅の情報を保持していることがわかるかと思います。
この記事の内容は動画が4本(計1時間31分45秒)と、動画で使用したGASのコード(テキスト形式)です。
「目次」
・概要の説明(4:02)
・完成形と作成の流れ(13:55)
・チャットボットとLINEの連携(47:05)
・ワークフローとLINEの連携(26:43)
・今回使用したGASのコード
また、公式LINEのアイコンの設定方法や、公式LINEの名前の変更方法も動画の中で紹介しています。
「この記事の対象者」
・プログラミング初心者
・Dify初心者
・DifyとLINEを連携させたい人
まずは最初の1本目の動画を無料公開します。
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