【全解説】DifyとLINEの連携方法を91分で全解説
あなたは、公式LINEでDifyを使ってみたいと思ったことはありませんか?
この記事を読めば、あなたも2時間後には自由に自作ワークフローと公式LINEを連携させることができるようになります。
もちろん、チャットボットを連携させることも可能です。(会話の記憶も保持しています)
上記の画像を見ると、東京駅の情報を保持していることがわかるかと思います。
この記事の内容は動画が4本(計1時間31分45秒)と、動画で使用したGASのコード(テキスト形式)です。
また、公式LINEのアイコンの設定方法や、公式LINEの名前の変更方法も動画の中で紹介しています。
まずは最初の1本目の動画を無料公開します。
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