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プログラミング初心者が安全に簡単にDifyとAI開発した独自サービスを連携する方法

※本コンテンツの内容は、私のUdemy講座(2,600円。計8時間12分。)に含まれています。重複してご購入いただかないようお気をつけください。
>>Udemyはこちら

あなたは、AIで作成した独自サービスと、Difyで作成したワークフローやAI機能を連携したいと思ったことはありませんか?

結論、可能です。それも、プログラミング知識0の初心者が30分で安全に簡単に・・・


(こんなふうに思っていませんか?)

そんなこと本当にできるの?と感じるかもしれません。

今までの常識で考えれば、知識0のプログラミング初心者が独自サイトと自動化ワークフローの連携を30分でするなんてまるで魔法です。



ですがAIの登場により時代は変わりました。
プログラミング初心者が30分でDifyで作成したワークフローと独自サービスを連携することは可能です。

とっても簡単な5ステップ。


どうでしょう?ここまで読んでみて、そんなAI時代の魔法に少しでも興味を持っていますか?

もしYESならこのまま読み進めてください。今回は「Difyと独自サービスを初心者が簡単に連携する方法」を丁寧に解説します。


Difyと独自サービスを連携するメリット

大きく3つのメリットがあると私は思っています。


また、一例にすぎませんが、 AI開発したサービスとDifyを連携すると以下のようなサービスも作成可能です。(※今回の内容はこれらを作成するものではありません)

✅AIの提案機能を持たせた自分だけのToDoアプリ
自分がやりたいことをサイトに打ち込んだら、AIが裏で動いて全てをタスク化し、自分のGoogleカレンダーやNotionに記録するアプリ
オシャレなスライドをAI生成するサービス
ユーザーの学習進捗や得意・不得意分野を分析し、最適な学習プランや教材を提案するパーソナライズ学習サービス
AIチャットボットと連携させた顧客対応サイト


他にも、自分の想像力で思いつく多くのことが、「Dify × AI開発」で可能になります。


本当に自分にできるの・・・?

と思うかもしれませんが安心してください。

今回は、全12本、計1時間38分の動画コースなのですが、動画内で私がプログラミングすることはありません。全くの0です。

また、専門用語やサービス名が出てきますが、都度説明していますのでご安心ください。

さらに、サービスを始めて使うという方向けにアカウント開設の部分から解説しています。


内容について

【はじめに】
・はじめに
・Lovable、Githubのアカウント開設
・Difyのアカウント開設
・Vercelのアカウント開設

【全体像を学ぼう!Difyと独自サービスの連携】
・Lovableで簡単なサイトを作る
・LovableとDifyの連携
・プロンプトのおさらい
・Vercelでデプロイ
・【続き】Vercelでデプロイ

【演習】Difyと独自サービスの連携
・【演習】ワークフロー作成
・【演習】独自サービスとワークフローの連携
・【演習】Vercelと連携しデプロイ



【はじめに】

まずは最初の1本を公開します。


※注意
本コースは、Difyと独自サービスの連携方法の解説がメインになります。
そのため、複雑なワークフローの作り方や、複雑なサイトをAIで開発する方法について深掘りして説明することはございません。ご了承ください。


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