noteも爆速で書ける!chrome拡張機能音Voice In
Voice Inが音声認識の精度が高すぎて驚いた、またnoteでも使えたのでご紹介していきます。
*noteは有料プランでのみ使えます。ただ、chatGPTやGmailや、GoogleDocsや、Slackなどは無料で使える!結構無料で使えるプラットフォームも多い!
ちなみに..
仕事しながら、家族に何食べた?って聞かれて、「たこ焼き食べた。」って言ったら、それがChatGPTに入力されてました(笑)
結構張り切らなくても、しっかり入る!
会話する感覚でPCに喋りかければもう入力されている…
実際に音声入力してみたデモ、使い方、プランなどこちらの動画(YOUTUBE)にまとめています。
noteの音声入力も使える!
話題のChatGPTや、Slack、gmailは無料で使えますnoteを使いたい場合には、
*ちなみに、VoiceInの対応サイト一覧にはnoteはなかったのですが、使えました。Google CloudのSpeech-to-Textが使えるものなら使えるんだと覆います。(自己責任で。多分大丈夫だけど…)
タイムイズマネー。執筆が早くしたい!
タイピングが早い人もいるかもしれませんが一般的には1分間に話せるのは1分間にできる文字数のおよそ3倍??
なら3時間かかる執筆を音声入力なら1時間でできる!残りの2時間は浮くわけです。
音声認識の精度がかなり高い!Voice In
Voice In"はGoogle Chromeの拡張機能で、Google CloudのSpeech-to-Textの技術、APIを使用して作られたアプリ。
音声入力って前からあったでしょと思うかもしれません。何度も音声入力にチャレンジしていたんです。でも諦めてました。
音声入力はかなり力んではっきりしゃべらないと認識してくれなかったんです。
(極端に言えば、わ・た・し・の・な・ま・え・は。みたいな感じ。
うち終わる頃には、ハァ、ハァ…)
ところが昨今のAIの発展で格段に音声入力の精度がアップしています。
以前のGoogleの音声入力といえば、かなりはっきりしゃべらなければならなず、聞き取ってくれず繰り返し音声入力しなければならなかったり、誤認識が多くて書き換えにかなりかかるという感じでした。
そのため音声入力よりタイピングした方が早いわ!と音声入力を嫌厭していたのですが、ボイスインを知って、あまりにも精度が高くて驚きました。
Voice Inの特徴、メリット
すぐ特定のサイト、アプリだけではなくいろんなサイトで使える!
そして特定のサイトだけじゃなくて、いろんなプラットフォームやサイトアプリで音声入力を使えます。
無料で使えるサイトの例
話題のChatGPTや、Slack、gmailなど、結構主要なものも無料で使えます。
CahatGPT
Gmail
Slack
YouTube
GOOGLE Docs
instagram
有料プランにすると、さらにいろんなサイトで(ほぼ何にでも音声入力が使える)
有料プランにすると、ほぼ何にでも使えるレベルです。noteが使えるのは大きい!Word Pressも..
WodPress
note(試したら使えた)
メルカリ
アマゾンのレビュー(試したら使えた。ということはアマゾンの出品にも使えるかも)
市役所の問い合わせ(試したら使えた)
有料プランの価格
プランは3つ。月払い、年間払い、買い切り型
私は買い切り型を書いました。
ちなみに画像は119.99ドルですが(10月15日以降は価格が上がるよって書いてある。99ドル(1万5000円ぐらいで書いました。)時間が経つにつれてlifetimeプランの価格が上がるので、しっかり”煽られて”買ってしまいました。
あまりに精度が高いのと、サブスクが嫌いなのもあります。ただ、結構高いので、最初は無料、無料使えないサイトで使えない場合は有料の月額が安全かもしれませんね。
有料プランは、無料では使えないサイトに使えるというのが一番だった特徴だけれども、カスタムコマンドの設定などができます。(冒頭のYOUTUBEで方法を解説しています。)なくてもいいかも…
音声入力で、効率化、時間の節約!
1日2時間365日執筆をするとしたら→合計730時間。
これを1/3にできたら、730時間ー243時間=486時間浮く!
1日3時間365日執筆をするとしたら→合計1095時間。
これを1/3にできたら、730時間ー365時間=730時間浮く!
精度が大きいいくら音声入力が節約になると言っても今までの音声入力は精度が低くて逆に入力が大変だったのです。
Voice InはPCに話す感覚で音声入力ができるので、格段に入力スピードがアップします。
おすすめです。
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