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ロンドン2日目〜家契約と治安〜

この日は時差ぼけで4時起床☀️

4時からspareroom開けて家探し開始。

私が日本にいる時下調べしてた治安マップ

🟢が安全ゾーン※私調べによる


とにかく治安が不安だったので、
日本にいる時に調べまくってGoogleマップに
保存しまくった。

(治安悪い場所マップも作ったのでまた今度)



中心街🟢
〒EC2Y,EC2V,EC2R,EC2N,E1W
CanadaWater,Canary Wharf

北ロンドン🟢
Enfield,Barnet,(この2つは中心から遠め)
Finchley,Hampsted
SwissCottage,St John'sWood,Maida Vale
(この3つは北西、中心寄り)

西ロンドン🟢
West Acton,Richmond,
Kingston upon Thames,New Malden
Wimbledon,Sutton(この2つは南西)


元々南や東エリアで住むとこ見つけようとは
思ってなかったので、
この辺りでspareroomに地名入れて、

------------------------
£Rent:£650まで
Availability:All week
Property type:Rooms,Studio&1Bedflat
Non-smorkers
------------------------


とかで調べます。


朝7時に良いと思った物件を一斉にメールを送りました。


そしたら、今日の12時からどう?といわれ、
初日から早速内見へ。




内見、家周りの雰囲気良かったとこ


・静かで落ち着いている住宅街
・スプレーアートとかなく道端のゴミも少ない
・大通りから少し離れてる(うるさくない)

・部屋にダブルベッド🛏️机イスあり🪑
・部屋の窓から見える景色は木で覆われて
 プライバシーの確保ができる
・シャワーが手持ちタイプ🚿
 (くっついてるタイプじゃなくて)
・なぜか冷蔵庫1人半分使える
・同居人が多すぎない(4人)
・同居人に日本人が1人
・大家別居
・友達きたら家に入れても良い
・大家が優しくいい人な印象



内見微妙なとこ


・家賃とbillが別(some include bill)
・オートロックとかじゃなく鍵一本🗝️
・冬寒そう(9月後半でも家の中寒かった)


家賃とbill別なのが痛い😓


でも、大家さんが明るくフレンドリー
内見時いた住人もいい人で
この物件取られたくない!と思い、
仮押さえ金£150を払いました。


入居日になったら家賃から仮押さえ金
を引いた額を支払うので
家賃の前払いみたいなもんです。
ちゃんと前払いしましたってゆう紙もサインして受け取りました!


仮押さえ金£150は、
イギリスで銀行も海外送金系も
開設してなかったので、
ATMから引き出して渡しました。
あと、BRPカードも必要でした!



大家さんに銀行開設してないって言ったら
ATMまで案内してくれて、
その時雨降ってたから住人が傘貸してくれて、
revolutとかwise、monzo色々住人が手伝ってくれました。



詐欺物件があると聞きますが、
大家さんの人柄も結構重要な気がします!


私は家賃ちょい高いけど治安の良さと大家さんの人柄もあって契約しましたが、
家賃もーちょい安いとこもあったんかなーとか思ったり。

家探しの基準は自分自身なので、
ここは譲れないというところを持って、
なるべく自分に合った部屋を探せると
いいなと思います💪🏻



私もロンドン住み慣れてきたら
治安普通、家賃安いとこ見つけたい💡


終始英語で会話して契約しないといけないし、
私のリスニングの悪さもあって、
何言ってるんか全然聞き取れへんやん😨
事もありましたが、こういう事で合ってる?
と聞き返し確認を取ったり、
重要な部分の確認はGoogle翻訳も使ったりしながら(笑)


海外内見そして家契約、
英語拙くてもなんとかなります!
挑戦してなんぼ!!



etc.
私のリスニング

大家より先に物件に着いてしまった私は、
住民に家に入れてもらい室内で待ってた。

大家到着。「ここにいたんだね!あなたが外にいるかと思って周り探したよ〜」
「どのくらい待った?」と聞かれたのを
『どのくらい滞在予定?』と勘違いして
「2years」と答えた。

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