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【10人限定】kindle 出版の最大の敵 アカウントBANの回避術ノウハウ

今現在、Kindleで画像生成AIによるグラビア写真集を出版している人に伝えたいことがあります。
Amazonのコンテンツガイドラインに違反したとメールが来た際に、どんなことが違反したか分かりますか?

kindle出版で一番恐ろしいのはアカウントの閉鎖です。
アカウント停止になると、今まで作った作品も、それにともなう権利収入もすべて永久に吹っ飛んでしまいます。
別のアカウントを作ることもできません。

すごく大事なことなので、もう一度言います。永久にBANされます。やり直しが効きません。
泣き寝入りするしかありません。

何を隠そう私が、先ほど永久BANされました。
そして今言った、永久BANについての情報は全てAmazonからのメール内容です。

永久BANされたくない!
Twitterやインターネットを駆使し、Amazon様にメールでこれからの対処法や反省点を書いてメールで送っても、
「この決断は覆りません」の一点張り。
Botが対応しているの?と思うくらいのテンプレート文。

オワタ・・。
今までの苦労が水の泡と化しました。

今現在、写真集を出版している人も、明日は我が身です。
どうか私の話を聞いて、少しでも永久BANされる可能性をなくしてください。
この記事は、私の経験談に基づく

  • コンテンツガイドラインにおける、不快なコンテンツについて

  • 「ブロック」扱いになった本の編集方法

について惜しみなく公開しました。
私は夫と一緒にグラビア写真集出版を手掛けており、夫との経験談も交えながらですので、実質2人分の情報です。

本当のところを言うと、夫はアカウントBANされていないので、この記事を公開したくはないのです。
アカウントBANされ、勝手にライバルが減ってくれた方がこちらとしては嬉しいから。

ではなぜ、公開するのか?
一番の理由としては、やはりアカウントを復活させたいからです。
実は、Amazonのアカウントを復活させるための会社があります。ただし、費用は8万円。
(着手金4万、成功報酬4万です)
株式会社 hibiki こちらの会社です。

流石に8万円はぼったくりでは・・?とも思うのですが、もう藁にも縋る思いでこの記事が売れたら申し込みます。
また、どこまで詳しく書けるかは分かりませんが、その旨もNoteに公開しようと思っています。

情報交換と引き換えに購入してくれる人がいるかもしれない、との望みをかけて。
ただし、ライバルを増やしたくないので10人までです。
それだけ熱く、儲かりやすい状況です。
それ以上は記事を削除するか、値段を上げます。

どうか、よろしくお願いします。

注意点

これを読めば、コンテンツガイドラインに違反しないと約束できるものではありません。
あくまでも、私と夫の夫婦の実体験に基づくノウハウを言語化したものです。アカウントBANされても、責任を負うことはできかねます。
ただ、情報提供いただけるととてもありがたいです。

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