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「～amane in my head～ #Ep35 Another Story7～楓～」

きゃてぃ


さて、今回は兄から届いた曲を無理やり紹介させられる兄ソンの回です。


その前に天音ちゃんの2019年夏～秋の期間を振り返ってみました。


新しいもの好きなのでしょうか。アイドルなので確かに自撮りには欠かせません。



おや？こちらも新たな一面です。かなり長い距離ですよね。



ボカロも聴くようです。1999年生まれですから、「カゲロウデイズ」はド世代でしょう。



「ずとまよ」さんに「みゆな」さん・・・確か「みゆな」さんも九州の方でしたね。



2年前よりだいぶ大人びた印象です。



天音ちゃんのことが大好きな後輩「竹本くるみ」さんとの一幕ですが・・・いじられてますよ！



天音ちゃんにも！？・・・いったいどの辺でしょうか？？



あーりんさんのことになるとすぐにわれを忘れてしまうようです（笑）



以上、相変わらずな面もありますが、着実にアイドルとしての時を刻んでいるようです。



・・・さて、今回送られて来た曲は「スピッツ」の「楓」ということなんですが、どうやらカバーのようです。


そして歌っているのは・・・うおっ！かなりの大御所ですね・・・


そしてアレンジは「椎名林檎」さんの「青春の輝き」や「ももいろクローバーZ」さんの「青春賦」をプロデュースされた「冨田恵一」さんです。（どんだけ青春好きなんよ・・・）


そういえばスピッツの草野マサムネさんは天音ちゃんと同じく福岡出身でしたね。


そして冨田恵一さんは確か旭川だったと思います。


どちらも旅行先としては人気ですが、その土地でしか売っていないモノって気になりますよね？


今は割とどこでも買えますが、九州なら「白くまアイス」、北海道なら「とうきびモナカ」などをこの季節に思い出します。



「九州名物白熊」画像引用元：https://www.marunaga.com/product/shirokuma/


「北海道とうきびモナカ」画像引用元：https://fumumu.net/275858/


と、そんなことを書いていたらおすすめアイスの話がしたくなりました。（あつ・・いや気温が高いですしね）



では、まず最初はこちら。



「MOW バニラ」画像引用元：https://mow-ice.jp/lineup/vanilla.html

日本で初めてアイスクリームで博士号を取得した研究者もいるほど、長年にわたりアイスクリームの基礎研究に取り組んできた森永乳業さんが、「乳業メーカーでしか作ることのできないアイスクリーム」を作ろうと衆知を結集させた商品で、濃厚なミルク感が最高です。



そしてお次はこちら・・・


「パルム ホワイトリッチミルク」画像引用元：https://www.conveniice.com/archives/19726.html

幻のアイスで見つけたら即買いです。パルムは「大人が満足できる、シンプルで上質なアイスクリーム」を目標として開発プロジェクトがスタートしました。急速フリージング製法という独自の工程により生まれる極上のなめらかな舌ざわりが特徴で、濃厚なミルク感が最高です。



そして最後はこちら！



「バニラモナカジャンボ」画像引用元：https://mognavi.jp/product/29604

実はこちらの商品は「チョコモナカジャンボ」より売れており、その理由は濃厚な「チョコモナカ」と差別化するため、ほんの少し発酵乳を使って「さっぱりとした食べ飽きない味わい」に仕上げている点に起因しています。


また、パリパリ感を出すためにアイスの「両サイドにホワイトチョコレートのコーティング」を施すなど「チョコモナカ」にある要素もしっかりと受け継いでおり、濃厚なミルク感が最高です。



え？・・・白いアイスばっかりじゃないかって？



別にいいじゃないですか！！！白いアイスを美味しく作れるメーカーだからこそ”FRUITS”味のアイスだって美味しくなるんです！！！



ということで「森永LOVE」です！

画像引用元：https://twitter.com/metrocat5/status/1507624787916382209/photo/1


あれ？何の話でしたっけ。



あぁ・・・兄が送ってきた曲の紹介ですよね。



・・・そういえば交流されていたふるっぱーさんの中に、兄と同じく楽器演奏や音楽がとても好きな方がいらっしゃったようです。


しかも同じまなちゃん推しで、応援の熱量や魅力を感じる点が似ていることをとても喜んでいました。


兄はツイートでの布教が向いていないことを数週間目で感じ始めていましたが、その方に出会えたことでTwitterから離れる決心がついたようです。



・・・線香花火のように、すぐ溶けてしまうからこそ夏のアイスは美味しいのかもしれませんね。


楓の木が色づく10月の終わり頃、FRUITS ZIPPERが彼らを再会させてくれることを願っています。


それでは「スピッツ」の「楓」で、アレンジは「冨田恵一」さん、歌い手は「松任谷由実」さんです。どうぞ。

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