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「~amane in my head~ #Ep34 レリゴーの月(2019年10月)」


2019年10月、天音ちゃんは20歳になりました。




海外からもお祝いの言葉が届いたようです。



後輩からステキなプレゼントを貰っていました。きっと天音ちゃんは面倒見が良いのでしょうね。



なんか揺れていました。



といった20歳のお誕生でしたが・・・


はぁ・・・また、届きましたよ手紙が・・・


「そろそろくるな」とは思っていましたけど。


やはり今回は真中まなちゃんです。兄はまなちゃんの生誕祭に向けてブログを書いていましたからね・・・何となくそんな予感がしていました。


というわけで、以下が手紙の内容です。


きゃてぃへ

この前は皆さんに優衣さんを紹介してくれてありがとう。

さて、今まで私はまなさんのツイートに日々リプライをしてきた。

でも今は訳あって少しお休みをしている。

そこで最近のまなさんのツイートについて君の感想が聞きたい。

それからいつものように彼女への1曲も頼む。

あと1ヵ月でブログも終わりだね。

ひょっとして淋しいかい?(笑)
                  ぽこより


「大丈夫ですよー。」おかげで殺意の波動に目覚めました。


ではいつも通りまなちゃんの紹介からいきましょうか・・・


真中まなちゃんは「KAWAII MONSTER CAFE HARAJUKU」のアイコンガールとして活躍したのち、FRUITS ZIPPERのダンスリーダーとなりました。MCがとても上手で、グループのレッスンやステージを牽引する可憐&華麗に舞うガールです。

真中まなちゃん


というかなんで私がまなちゃんの紹介してるんですかね・・・ウザいぐらい長々と書いてあるの詳しくはこちらをご覧ください。(全50回)



まなちゃんのツイートですか・・・たまにTwitterのTLに流れてきますね・・・


普段は真面目でしっかり者なんですが、こういうのが笑っちゃいます(笑)



私たちと同じようにコンプレックスとかも抱えてたりして親近感がわきます。(七夕のお願いですが、最後の“本”のあと結局何も呟いてない!?)



考え込む時もありますが、かならず前を向くんですよね。



あと、こういう呟きにみんな弱いんです(笑)


ナチュラルにいつもこれなんで参っちゃいますよね・・・週3~4日ぐらいでみんな熱い気持ちにさせられちゃうんです(笑)


・・・兄は「まなちゃんは究極のアイドル」だと言っていました。


画家にとって絵画が、音楽家にとって曲が作品だとするなら、アイドルはその人そのものが作品なのだ・・・と。


(アイドルファン1年生の分際で"おまえはなにをいってるんだ?"


全力で真面目で、目配り気配りが凄くて、お洒落とKAWAIIに一生懸命で、しっかりしているようでどこか抜けていて、優しくて可笑しくて・・・


確かにまなちゃんてバチバチに魅せても、ズッコケてもみんなから喜ばれるんです。


だからまなちゃんは人から何を求められているかとか気にしなくていいんじゃないですかね。


強いて言うなら「ありのままの自分を見せ続けること」なのかな・・・


アイドル界随一の前衛写真家(マナ・レイ)



歯の浮くような例えですが、まなちゃんの背中には既に大きくて立派な羽根が生えているんです。



"パンツ見えたら💖で隠せばいいじゃない"

〜マナフィー・アントワネット〜



でも羽根って背中に生えているから意外と自分では見えないんですよね。


私はnoteを始めてから、たとえウザがられても、長文でキモくても、思ったことを素直に「コメントしちゃえ」っていつも思っています。


宣伝や収益化を目的とされている方は別として、noteやTwitterで何かを書いたり発信する人って“覚悟して書いてる人ですよね?”


それが嫌ならパソコンやスマホのメモに書きたいことや呟きたいことを書けば良いわけですし。


投稿ボタンを押した瞬間に「称賛」も「批判」も「共感」」も「反発」も覚悟したうえで“何かを求めている”んじゃないかなって。


わざわざ批判を浴びせる必要はないけど、何かを感じたらコメントした方が私はいいと思います。


でも安心して下さいね。私がコメントを送るのもこのブログを書き終わるまでなので、あとちょっとだけ構ってくれたら嬉しいです(笑)


話は変わりますが、まなちゃんって滅多にツイートを消さないんです。後から「違う」って思っても過去のツイートは消さずに「前は○○だったけど今は○○なの!うふふ」って(笑)



兄はそんな自由な心を持ったまなちゃんにたくさん元気を貰ったようですね・・・


「完璧主義で☆真中まなver.」より


・・・さて、曲の方ですが、普通に「レット・イット・ゴー~ありのままで~」とかがいいんじゃないかって気がしますが今回はヒップホップですもんね・・・
 


(ヒップホップでそれっぽいのあるかな・・?)
 


・・・あぁ、そういえばありました。
 


えっと、こちらはわずか32歳でこの世を去った天才プロデューサー&MCである「J DILLA」さんを中心に結成されたグループですが、すでに他のメンバーの1人も他界するなど、これほど困難に直面してきたグループはないかと思います。


そして、現在はオリジナル・メンバー T3に、YOUNG RJ、そして「J DILLA」の実弟ILLA Jによる新たなメンバーで活動しています。


もちろん「J DILLA」の曲は素晴らしいですが、新たなメンバーとこの曲にも私は大きな賛辞を送りたいと思います。


(あれ?ヘンだな??なんか少し頭がいたいかも・・・


とにかく、もっともっとたくさんの人たちがFRUITS ZIPPERに出会って元気になって欲しいなと私も思います。



そうですね。"ありのままに"・・・😌ですね。


それではご覧ください。「Slum Village」「Let It Go x Greatness」です。どうぞ。

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