「~amane in my head~ #Ep38 チョメデタの月(2020年1月)」
あけましておめでとうございます!!2020年は新年を迎えました~!!
あ!はっぴ~にゅ~イヤンバカン大好き♡!(DCT feat. kikuo)
SUPER☆GIRLS(S☆G)との出会いをきっかけにアイドルとなった天音ちゃんも・・・!!??
成人式を迎えちゃいました~!!ぱふぱふ~!!
2020年も天音節全開で行くゼッ!!
被り物も全然オッケーよ〜♡!!
さすが天音ちゃん!普通じゃできない顔を平然とやってのけるッ!そこにシビれる! あこがれるゥ!
・・・20歳で迎える2020年!?
こ・れ・は・も・し・か・し・て!?
「超めでたーい!♪しょーめでたーい!♪ちゅーめでたーい!♪おーめでたーい!♪」(超めでたいソング〜こんなに幸せでいいのかな?〜/FRUITS ZIPPER)
・・・
・・・
ごめんなさい・・・今回紹介する曲ね。暗いんです・・・歌声も雰囲気も。
だからのっけからアゲていったんですがね・・・しょうがないんです。この時代のブリティッシュ・ロックってそういう音楽が多いのです(涙)
さて、今回は今までのトピックスを集め、ニューウェーブと呼ばれる80年代ブリティッシュ・ロックシーンを代表するバンドを紹介したいと思います。
まずはSG・・・
そして3:1編成・・・
最後は成人”式”をまとめました。
ただ、この曲はあの音楽センス抜群の「ソフィア・コッポラ」監督が映画「マリー・アントワネット」内で使用した名曲です。
ちなみに兄上もこちらで「ソフィア・コッポラ」監督の映画「ロスト・イン・トランスレーション」を紹介しているので気が向いたら覗いてやって下さい・・・(あと私への匂わせも?)
このハイフレットで奏でられる独特なベースラインのイントロは、まるでFRUITS ZIPPERの「RADIO GALAXY」の如く新しい時代を予感させます。
きっと2000年前後に生まれた天音ちゃん達からは「ふるくせ~」とか「シューマイくせ~(?)」とか言われてしまうかもしれませんが、これもロックのお授業だと思って聴いてください・・・
また、ほぼ鍵盤奏者である紅一点「ジリアン・ギルバート」のSGによる演奏も大変貴重です。
それではご覧下さい。時代の幕開けを告げる名曲「New Order」で「Ceremony」です。どうぞ!
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