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愛が循環する

みかんバイト2年目の時、オーナー大谷さんの一年目の手厚いサービスに感動して、②年目もそうかなって期待してた。

お忙しそうで
あんまりお話しできなかった。

でも、大谷さんが私へのサービスを辞めてしまった。きっとそれは私への「けいちゃんはもう自立してやっていける」との信頼を得れたって受け取り方ができるわけで。そうしたら、和歌山のみかん援農に一翼をになえているかも知れない。っていう変やけどめっちゃ変化球やけど幸せな受け取り方ができちゃったりする。🕺🏻🤍
大谷さんのおっきな愛は、次の新しい子のために向けられている。私はわたしで次へのアクションをする。し続ける。わぁ、そうやって循環してんだなぁ。感謝。愛です。🫶



自分だけがうずくまって
自分だけが前に進めずに休んで休んでその度にまた罪悪感で責めていた。
周りは就職して何かに向かって〝正しく〟〝こうあるべき〟に〝ちゃんと〟進んでいるように見えていた。
〝正しく〟ってなに?
〝こうあるべき〟ってなに?
〝ちゃんと〟ってなに?
法律も日本の中での慣習も文化も礼儀もあるけれど
いつも〝ちゃんと〟なんかできてなくて。
常に〝ちゃんと〟できてる人なんか世の中には1人もいなくて。私が見えていた世界はきっと上辺だけで。彼や彼女も何らかの悩みがあって考えていることがあって感じている。👯‍♀️

それでいいじゃない。責める必要ないじゃない。比べる必要ないじゃない。休んで休んで休み続けてたらいつかきっとそれに飽きる。また半歩進もって思える。うずくまってネガティブになって泣きまくってたら、そういう感情に飽きる日が来る。そしたらまた歩き出せば良い。🐛






私は常に世の中の正解に従って生きてかなきゃなんないの?
ちがうわ。これは私の人生。今あるのは私の手足。感じられているのは私のこころ。

ここまで読んでくださった皆様が幸せの循環の中にいらっしゃいますように。明日もきっと良い日になりますなぁ🤭

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