画像生成aiで『横顔』をうまく生成するプロンプト一覧。
こんにちは、AI FREAKです。
aiで横顔の画像を作るのって、地味に難しいですよね。
個人的にずっとそう感じていたんですが、諸々プロンプトを工夫すれば、比較的"狙い通りの画像"が作れることがわかりました。
というわけで、今回は画像生成aiのMidjourneyを使って「横顔」の画像をうまく生成するためのプロンプトやコツを、シチュエーションごとに解説していきます。
Case 1: 顔だけ(Close-up / Headshot)
「side profile」と「(close-up)」を組み合わせることで、横顔のアップをAIに意識させています。
顔アップの横顔は、キャラクターの表情や細かな装飾(ゴーグル、イヤリングなど)を強調したいときに最適。
アイコンやポスターに使いやすいですし、映画っぽい演出(たとえば泣きそうな横顔、硬い決意の横顔など)にも活かせます。
『ヒロインの決意表明シーン』や『主人公が発明に没頭している顔』などを、AI動画の1カットとして作るのも面白いと思います。
Case 2: 上半身のみ(Bust / Half Body)
上半身の横顔は色々なシーンで活躍します。こちらを再現できるプロンプトは
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?