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Fri, December 13, 2024

日記

今日起きたのは7時になってしまった。

夜寝るのが11時になったのが良くなかった。もっと早く寝よう。

今日も朝から英会話完了。簡単な例文から覚えていこう。単語帳の例文を覚えるようにしていけばいい。

昨日は昼から友達とサッカーした。その他は動画編集とWeb開発と大学の課題をした。

もっと集中したらもっと圧倒的な成果を出せると感じたような昨日の勉強だった。

ここ最近睡眠不足になっていたのかもしれない。


いつ死ぬのかわからない人生、日常の中でバイトに時間を使いたくない。

でもコミュニティが欲しいのも事実。

この孤独感。

バイトをしないことで得られる時間以上に努力する。そして、早く、インターンに参加しよう。絶対に2月中までにはインターンに参加する。そのために今月中に1社どこかの面接を受けるのもありかも。

とりあえず自分が正しいと思える方向を決め、それに向けて努力を継続するのみ。

他人は自分の人生を生きていない。

惑わされるな。

他人の意見も参考にしつつ、自分を信じる。

今日も最高の1日。

読書記録

イーロンマスク上 p431-457

「たいがいは前触れもなしに。いやもうびっくりするくらい優しく面倒見がよくて、『いや~、いろいろと大変なことを一緒に乗り越えてきて、ほんと、絆が深まったよな。愛してるよ』と思わず言いたくなるときもあるんです。かと思えば、なにを見ているんだかわからない例の目つきになり、こっちを見ているのになにかほかのことを見ているようで、感情がまったく感じられなくなったりするんです」

ウォルター・アイザックソン. イーロン・マスク 上 (文春e-book) (p.444). 文藝春秋. Kindle 版.

「そうですね。私は、いつごろという予想がちょっと楽観的にすぎるところがありまして。ばれてしまいましたか。でも、楽観的でなければ、こんなことしていると思いますか? ありえませんよ」

ウォルター・アイザックソン. イーロン・マスク 上 (文春e-book) (p.445). 文藝春秋. Kindle 版.

晩ご飯を食べにいった先でマスクが突然だまり、じっとなにかを考えはじめたこともあった。1分か2分もそうしていただろうか。そして、ペンはないかと問われた。ハンドバッグからアイライナーを渡したところ、エンジンの熱シールドを改良するアイデアをナプキンに書き留めたそうだ。 「私といても心がどこかほかに行ってしまうことがあるのだと悟りました。たいがいは仕事上の問題ですね」

ウォルター・アイザックソン. イーロン・マスク 上 (文春e-book) (p.451). 文藝春秋. Kindle 版.


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