幸せを300円で買える幸せ
日本ではどこにでもあるコンビニで十分美味しいものを数百円出せば、買うことができる。
日本の幸福度は低いとよく言われるけれど、「幸せ」なんてものは1日の終わりに百円のアイスを食べれば感じれるものではないだろうか?
たまには300円のハーゲンダッツを自分へのご褒美として買ってみればいい。
毎日生きていられるだけでも十分なのだから、もっと日常の中の些細なことに幸せを感じ、感謝の気持ちを感じれる人になりたい。
”人間の幸福というのは、滅多にやってこないような、大きなチャンスではなく、いつでもあるような、小さな日常の積み重ねで生まれる”
ベンジャミン・フランクリン
追記
ちなみに今日の夜私が食べていたのはハーゲンダッツの期間限定商品、香ばしバタービスケットである。バターの風味がするアイスクリームの中に、ビスケットの破片が入っている。味はもちろんのこと食感も楽しむことができる。他のアイスは大体半分くらいで残してしまうが、ハーゲンダッツは気づいたら全て食べてしまっているので恐ろしい。