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【余計な心配するな。目の前の良い時間を過ごしてください。】

昨日久しぶりにパンケーキ食べました。

しっかり胃もたれしました。

美味しかったけど、

もうあと1年は食べなくていいかな。。


ここ最近、楽しめてますか。

何を、ってことではなくて

あなたが普段から取り組んでいること・・・。


不安や恐怖がつきまとって

イマイチ集中力にかけたり

楽しみ切れなかったりして過ごしていませんか。


🍀


これは、ヨガ哲学の考え方ですが

恐怖には2種類あると言われています。

一つは未知のものに対する恐怖。

もう一つは、持っているものを失う恐怖です。


恐怖に憑りつかれているとき人は

本能優位となり

3次元を中心とする生き方になります。


心配事が絶えなくなり

嫌なことばかりが思い浮かび

他人がうらやましく見え

意味もなく嫉妬するなどし

他人軸の生き方に変わってしまうのです。


様々な不安や

心配事が絶えないご状況かとは思います。

ですが

心配って実は「エゴ」です。


時間で課題の分離をしましょう。


せめて1つ次元をあげましょう。

「時間」の概念を忘れて

四六時中心配事を抱え、

胸を傷めつづけてしまっては

体力が持ちません。


というか、もう体力持ってないでしょう?


他人の傷みを深く理解できるからこそ

あなたが消耗したらいけないです。


優しいゆえに心配ごとが絶えず

他人のことで頭がいっぱいで

心も体もボロボロになって

3次元の波長で過ごし続け

誰かに意味のない嫉妬して

目の前のことに集中できない・・・って

それって誰の責任か?って

自分の責任にしかならないです。


誰かの心配をし続けるのもいいですが

見方をズラせばそれは

誰かのせいであなたの体力が消耗してしまっているということです。


あなたの「心配」が原因で

相手を「あなたの元気を奪う人」にしてしまう。

まず

・私は不安なんだ
・私は○○が心配なんだ
・私は~~って思ってるんだ

ってことをちゃんと認める。


認めたら、あとは目の前の「時間」を生きてください。

遠くにいる誰かより、

目の前にいる人を大切にしてください。

他人の目に映る自分の姿を気にして

他人が軸の「時間」を過ごさないでください。


相手を心配ではなく信頼してあげることで

相手は「あなたから信頼されている人」になります。


目の前の自分の時間を生きることは

・冷酷冷徹でもないし
・空気がよめないわけでもないし
・性格が悪いわけでもありません。

今日もあなたが

目の前のやるべきことに向き合って

よい1日を過ごせますように。

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