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海が友達🏖

私の家は、海から徒歩🚶‍♀️10分程の所に有ります。その為、夏場になると潮干狩りに行くのが日課でした。毎年、夏が近づいて来ると漁業組合に潮干狩り用の券をお母さんが買いに行き、それを持って祖父母と兄妹と海に行き、あさりをいっぱい取って帰るのがのが楽しくて夢中で🥰やっていました。その代償はでかく、小学校の時は日焼けなんて
「どってことわー」

かっこつけて上半身裸の、下海パンで日中30度ぐらいのカンカン照りの太陽の下で3時間アサリを取り続け帰ってきて風呂に入ろろうと🛀思ったら、背中に激痛が、
とんでもないほどの日焼けをしており悲鳴をあげるのが夏場のお風呂場での日課でした。
祖父母の、海での凄いエピソードが有ります。
それは、

とある日、祖父母と祖父母の友達何人かで干潮の海に行き🏖いつもの様にアサリ取りを楽しんでいました♪私も夢中であさりを取っていると隣に40センチぐらいの【えい】がいることにも気付かず楽しんでいました。
そしたら、近くにいた祖父母の友達が、私に
「隣にえいが居るよ」
と教えてくれました。
その時まだエイは生きていたので、すぐに私は遠くに逃げました。
そしたら、祖父母が持っていたねじり鎌でエイの尻尾を切り落としその場から、立ち去りました。

その時は、私も動揺していたので何が起きたのか分かりませんでした。
今思えば、祖父母の判断は凄かったなーと思います。

何故ら、海にいたのは🏖私達だけでなく大勢の人が海に来ており、私達は、えいを見つける事が出来たかもしれませんが、誤ってエイを踏んでしまったら、エイの尻尾の毒にやられ死んでしまうかもしれないからです。
こんな、突然の出来事にも瞬時に判断し行動できるのは、祖父母だから出来事だと思います。

私も、祖父母や家族にいつもお世話になってるので恩返しがしたく中学校ぐらいまで、海に行っていていました。その時は、1人で行くこととが多くなり、あさりを決められた量取りを終えまだ時間があったのでバカ貝🐚を自転車に乗るだけ取って自宅に帰りました。帰る途中、観光客の方とかに、
「凄い取ったね〜」
と声かけられることや
「凄い〜」
て目で見てくれる人ばかりで褒められてるみたいで嬉しかったです。

それではこの辺で🙇‍♂️、ここまで読んでくださりありがとうございました😊次回は
【朝から庭の手入れをする祖父母】について書けたらなと思っています。
又祖父母の
「こう言う事どうだった」
とか質問が有りましたら、コメント蘭に返信して行きますので、是非お願いします🥺

私について、少しでも興味を持って貰えたらこちらも💁‍♂️是非見てもらえたら嬉しいです😃

因み、私の一押しはこの記事です。

サポート宜しくお願いします。残り半年全力でnoteを書いてい来ますので、どうか温かい目で見守ってください🙏